キャップ
2015-07-26 | 日記
水代わりにウーロン茶を飲んでいて 2L入りを購入し 口飲みするために0.5Lのボトルに入れ代えて冷蔵庫に保管。 2Lはサントリー烏龍茶か煌烏龍茶を買うことが多くて 0.5Lの方は緑茶だったり おーいお茶だったりで色々である。
2Lから0.5Lに移す際に心がけてるのは 元のキャップに戻す事である。 キャップはどのメーカーでも共通の様であるけど微妙に差があって他社のを使用すると緩かったり 根元できつくなったりする。 ためしに逆さまにしてみても洩れる事はない、 しかし装着されてた物でないと気持ちが収まらないものである。
「酒井雄哉」、 本の表紙から描きました
キャップに印刷があると区別できる。 しかし2L、0.5Lが同メーカーの場合 元の装着ボトルに戻すのに解りづらくなるので キャップの置く位置を覚えておいて元に戻すようにしてる、 しかしどちらが付いてたか解らなくなってしまうことがしばしばで夏場はこの作業が多くて悩みの種。
いつもウーロン茶2Lを買ってるけど 爽健美茶を買ってみたらボトルのプラスチックが薄くて掴むとひどく凹むので頼りない、 伊藤園の麦茶を買ってみたらこらは肉厚でシッカリとしたボトルで使い勝手が良い。 この差はどこから来るのだろうか。
0.5Lの十六茶のボトルから飲もうとしたら爽健美茶のキャップが乗っかってる。 充分に注意してるつもりだけどうしてこんな事になってしまったのか 口飲みする度に気になってしまう。