冬場、生ゴミの減量は大問題です。庭に埋めるのも冬は無理。
そこで段ボールにピートモスと、もみがら燻炭を混ぜた「ぱっくん」という生ゴミ分解場を作りました。生肉・魚以外なら、分解菌が働いて堆肥にしてくれるそうです。どうなりますか楽しみ。都会なら、ベランダで大きめの素焼き鉢でもできそうです。
最新の画像[もっと見る]
- 安曇野の宿から・声 4時間前
- 安曇野の宿から・小寒 3週間前
- 安曇野の宿から・よいお年をお迎えください。 4週間前
- 安曇野の宿から・冬のティータイム 1ヶ月前
- 安曇野の宿から・クリスマスの贈り物 1ヶ月前
- 安曇野の宿から・タンス・コヤシーズ解散宣言 2ヶ月前
- 安曇野の宿から・安曇野初冬 2ヶ月前
- 安曇野の宿から・安曇野初冬 2ヶ月前
- 安曇野の宿から・冬の訪れ 2ヶ月前
- 安曇野の宿から・山葵の葉 3ヶ月前
2 コメント
コメント日が
古い順 |
新しい順
- 卵の殻なども堆肥になるのですか?その堆肥は畑に... (みけねこ姫)
- 2009-10-22 23:26:05
- 卵の殻なども堆肥になるのですか?その堆肥は畑に?どうもイメージがわかなくて・・。
- 返信する
- 卵の殻もOKらしいですが、貝殻や農薬つきの皮など... (nekomaru)
- 2009-10-23 08:21:58
- 卵の殻もOKらしいですが、貝殻や農薬つきの皮などはダメです。堆肥は畑はもちろん庭や鉢の土に混ぜて肥料として使えます。最初は無理をしないでお茶がら、コーヒーの粉、みかんの皮くらいから始めたらどうかなと思います。バナナの皮など農薬がついていそうなものは良く洗いましょう。
- 返信する
規約違反等の連絡