風に吹かれて落ちたのでしょうか。使用済みと思われる鳥の巣が落ちていました。
松葉や羽毛を使ってふっくらと上手に作られています。
雛達はこの寝床で育ち、巣立っていったのですね。
今年も新たな巣ができますよう。
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古代中国には女書といって女性同士専用の言葉があったそうです。女性に自由がなかった時代、女性同士がいろいろ情報を交換したり、うっぷんを晴らしたりといった役目を果たしたそうです。模様のようにもみえ、扇などにもかかれています。いまでいうガールズトークといったところでしょうか。
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地方版のテレビで、鹿の食害について放送していました。
温暖化に加え、ハンターの高齢化が進むにつれ、鹿は増加の一途を辿っています。畑の苗を食べるうえ、木や植物の若芽食べるので、山が枯れ、地滑りや山崩れが起きています。この深刻な事態を放置すればいずれ人間が囲まれることになります。環境にとって怖いのは肉食動物ではなく草食動物なのです。
つまらないことで時間を費やす国会は議事堂に鹿の群れが押し寄せない限り自覚しないのでしょうか。
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本日の晩ご飯は筍づくし。筍は、大きめに切って薄味の出汁で煮ておきます。
*筍と春菊のごま油炒め 新玉葱とポン酢で調味します
*筍と若布のお吸い物
*筍とカニ(かまぼこ)のあんかけ豆腐
*山芋の素揚げ
*筍ご飯 筍を煮た出汁で炊きます。
ちなみに昼ご飯は筍蕎麦。かけそばのだしを冷やしておいたものに、煮た筍を薄切りにして入れておきます。
干しそばを茹でて水で洗い、出汁を筍ごとかけ、海苔、葱、山葵(花)をかけていただきます。
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イヌ好きの人ネコ好きの人、それぞれですが、男性がネコ好きというと、男らしくないとか思われがちだそうです。しかし実際はそうでもなく、いわゆる典型的なマッチョ系の人にもネコ好きは多いそうです。彼らに言わせれば、ネコは狩猟動物の象徴だということです。
ひとついえるのは、ネコ派はイヌ好きも多く、イヌに対して寛容なのに比べ、イヌ好きはネコ嫌いが多く、ネコにあまり寛容ではない、という傾向があるらしいです。
フランスにはネコ科動物園というのがあって、比較的広い敷地でネコ科動物がのびのび暮らしているところがあるそうです。フランス人もネコ好きですね。
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