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この夏、月に一度福岡神殿に参入している高齢者の先達
SK兄から暑中見舞いのご挨拶をいただいた。そこにこの
俳句がしたためられていた。

 地の塩か天の和(なご)みか夕灼くる

その意は、地の塩となっている人々の存在のゆえであろ
うかあるいは天が和まれたのであろうか、今このように
神殿からの帰途見事な夕焼けを見ることができている、
と受けとめた。暑さも漸く峠を越したであろうか、ご自
愛くださることを願う。 



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