goo blog サービス終了のお知らせ 
モルモニズムの情報源、主要な主題を扱うサイト。目次を最新月1日に置きます。カテゴリー、本ブログ左下の検索も利用ください。
NJWindow(J)



10年ぶりに聖書外典「第一マカベア書」について、自分が通う教会で話す機会を得た。LDS教会北大阪ステーク、高槻ワードの日曜学校で30分パワーポイントを使って概説した。これまで5回同様の機会があったが、すっかり内容の詳細を忘れていてよい復習となった。しかし、驚いたことは・・・ . . . 本文を読む

コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )




今年も多事多彩な一年でした。モルモン教関連を中心に重要度(主宰者判断)から高い順に並べてみました。 . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




戦後、日本の末日聖徒イエス・キリスト教会の指導者として、1970年大阪万国博でモルモン館の館長補佐、札幌伝道部長、日本宣教師訓練センター所長など要職を務めた鈴木正三兄弟が、12月24日午後2時5分に神奈川県相模原市の自宅で、肝臓がんおよび肝硬変のため他界された。享年81歳。 . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




私はかなり昔から、モロナイ書に聖餐式の言葉や施し方が記されているのを読んで、古代の書物がその終わりにかけてなぜそのようなことを記しているのか、・・ . . . 本文を読む

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




私は昔から次の聖句を読む度に、一般のキリスト教会、特に福音派と言われる教会は異端とみなす末日聖徒イエス・キリスト教会を同じように見ることができないものだろうか、と・・ . . . 本文を読む

コメント ( 5 ) | Trackback ( 0 )




去る11月16日、中国人作家劉燕子さんの新しい本出版を祝う会があって、「出版おめでとうございます」と祝福すると、彼女は「ハレルヤ」と答えた。 . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




LDS教会は現在日曜学校(成人クラス)でモルモン書の最後の方「エテル書」を読んでいる。モルモン書を文芸批評的に分析したマーク・D・トマスによれば、ヤレドの民が約束の地へ導かれる話は一つの原因譚(たん、譚=物語, 英語ではetiological narrative)的性格を持っていると言う。 . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )