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関心をもって来訪し、閲覧くださる方々がこれだけおられ
ることに感謝しています。延べアクセス数(pv数)はい
ずれも約2倍になっています。 . . . 本文を読む
[Hugh Nibley around 1970 or earlier]
今年5月号のサンストーン誌が、今年2月24日
逝去したヒュ-・二ブレ-について特集を組んでいた。
享年94歳であった。
プロボで行われた3月2日の葬儀で、大管長会の
弔辞(ホランド長老代読)やオークス長老、ジョン・
ウエルチの弔辞が読まれている。
私が’74年ブリガムヤング大学に留学した頃、もう
64歳でちょうど今の . . . 本文を読む
デゼレトブックの今朝入ったニュースによれば、
アラバマ州、ミシシッピ州(2つ)、ルイジアナ州
の4ステークの教会員は全部生存していることがわか
った、
と報じている。なお、これは教会員を中心に被害者が
立ち直れるよう救助活動を進める過程でわかったこと
である、と述べている。
ステークの英文名: Mobile Alabama, Jackson
Missippi, Hattiesbur . . . 本文を読む
今頃のお知らせですが、大阪府高槻市で小生の講演
がありますので、お知らせいたします。
2005年9月17日(土) 午後5時30分~7時
末日聖徒イエス・キリスト教会 高槻ワード
課外授業(日曜学校の活動)
「ジョセフ・スミスと末日聖徒の200年」
講師: 沼野治郎(広島国際学院 教員)
グラディス・ナイト(アフリカ系米人、会員)の
CDも鑑賞します。
大阪近辺の方のご参加 . . . 本文を読む
「多数の被害者」から「身近に感じる人々」へ
大規模なテロや途方もない自然災害で死傷者が多数
出ている昨今である。遠くで見知らぬ人々が被害に
遭うとき、私たちは気の毒に思い心を痛める。しか
し、時間の経過とともに人の記憶は薄らいでゆき、
ただ顔の見えない数字で捉えるようになり勝ちであ
る。
私は広島の原爆の被害について、かつて二人の被爆
者にインタビューした。また、広島に移り住んで、
身近に被爆 . . . 本文を読む