現在、教会の読書課程に従ってモルモン書を英文で読んでいるが、繰り返し読んできたせいか、割合すらすら読めている。読み返しをすることもなく(辞書を引くこともほとんどなく)目が右に向かってかなり速く語の流れ(あるいは語句のまとまり)を追っている。慣れ親しんだ庭を歩くような感じと思っている。 . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
|
最近、その通りと感じた言葉をメモとして記録したいと思う。聖書とは直接関係がないけれども、神話、そして最近注目されている「ストーリー」に言及されている。文学者池澤夏樹がレヴィ・ストロースの「野生の思考」に寄せて書いた文から。 . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
|
中国で1980年代から21世紀に入ってもキリスト教会が急速に発展している。そこで中国の人々がなぜキリスト教に惹かれるのか、今までいろいろな人があげた理由をまとめてみた。
. . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
|
20年近く前のメモが見つかった。注目に値するものを三つ掲載する。いずれも日本で語られた発言である。 . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
|
かねがね思案していたことがある。それは、中国の人権問題と日中友好など交流の兼ね合いをどのようにしたものか、という私にとってちょっとしたジレンマである。 . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
|
|
|