東京TCも甘くない★

申し込んだ２頭の内、既にレッドメデューサはアウト❎

レッドファンタジアも母馬優先があるからほぼ無理っぽい。

東京TCも全滅の予感 😱

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先行募集締切馬（応募口数1000口以上）
多数のお申込みありがとうございました。
7月24日（金）正午12時の時点で1000口以上のご応募
をいただいた募集馬は下記5頭です。

当該馬につきましては先行抽選をおこない、7月27日
（月）に当落通知メールを送信いたします。
当落通知メール送信後にはインフォメーションにて
送信した旨のご案内をさせていただきます。
※当該馬（下記5頭）につきましては募集締切となります。

〔04〕ラストグルーヴ19
〔29〕レッドファンタジア19
〔30〕レッドメデューサ19
〔33〕スタイルリスティック19
〔41〕ノスタルジア19
なお、7月24日（金）正午12時までの集計で400口以上
のご応募をいただいている募集馬は下記の通りです。

〔05〕レッドセシリア19
〔08〕レッドエルザ19
〔15〕ナッシングバットドリームズ19
〔16〕マーブルケーキ19
〔28〕リュズキナ19
〔31〕レッドリヴェール19
〔36〕レイナソフィア19
〔40〕レッドアマビリス19
〔42〕レッドクラウディア19

※この結果を受けて出資馬および第一希望馬の
変更は承ることはできません。

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う〜ん、馬を見る目の全く無い私には何故に
人気しているのかが分からない。

ラストグルーヴが大人気の様子だけど、何処がいいのか
さっぱり分からないし。

６年間続けて２２頭も出資したけど、結局一頭も走らなかった
東京TCのお馬さん。

レッドファンタジアの１９に落選したら、当初の意気込み通り
出資しない方針にしようかなあ😐

この分じゃあ４クラブ合わせても数頭ぐらいしか
出資出来ない気がしてきた😥

シルクでも欲しい馬は全く取れなくなって来てるし、
そろそろ一口も引退かな。

こちらの想像以上に最近出資頭数が激減してきてる⬇️

出資馬の頑張りでここ最近一口馬主通帳は結構潤ってるけど、
そのお金を使えるお馬さんが居ない🐎

予算的には全クラブで１００万円ぐらいはいけそうだけど、
到底それだけ使わせてもらえそうもない🤣🤣


まあまずは２７日のレッドファンタジアの抽選結果待ちだね。

東京TC申し込み完了☆

シルクのカタログが届く前に、さっさと東京TCの
申し込みを済ませてしまいました。

ちょっとスッキリしました（笑）

しかし何時も東京TCはログインせずに見ているせいか、
久々ログインしたら出資フォームが分かり難くて困りました💦

申し込んだお馬さんは。。。










やーっぱり

ハーツクライ祭り　🙌


になってしまいました。

ハーツもさーーーーーっぱり結果出ていないのに🙄


母馬優先もあるので、どちらも大人気でしょう。

ひょっとしたらお値段的に、レッドファンタジアの１９より
レッドメデューサの１９の方が人気あるのかも？

素直に欲しい順に申し込んでみましたよ、と。

取れなければ、前記事にしたドリーフォンテインの19
を追加で申し込もうと思います。




先行でこの馬も行こうか迷いましたが、血統・馬体は
文句無いのですが動画でピンと来るところが無かったので。。

まあ人気ないでしょうし、残ってくれていると予想しております。




写真はカタログの中開きに写っていた、出資馬レッドガラン💚

ゼッケンと相手関係から、目の前で優勝を見届けた大阪城Ｓ
優勝時の写真でしょう。

活躍してない馬も取り上げてくれるのが東京TCのいいところ（笑）

前言撤回で東京TCを再考☆

うーん。　気持ち変わりました（笑）

結構いいじゃん！ってワクワクしながら検討していたシルクでしたが、
どうやら私の好みのお馬さんは大人気の様子。

去年同様、抽優を外してしまうと殆ど取れそうにありません😿

テンションダウン⤵️

そこで先行で見送ろうと思っていた東京ＴＣを再考。

そーこーしている内に、一頭気に入った馬が出て来ましたよ💜

ドリーフォンテンの19



ドリーフォンテイン19
生年月日：4月08日
父：ハーツクライ
母の父：Fastnet Rock
管理予定調教師：尾関知人
現所在地：ブルーグラスファーム
育成予定牧場：社台ファーム

07月06日 公開
体重：412 kg
体高：151 cm
胸囲：172 cm
管囲：19.6 cm





ちょーっと小さくて目に留まっていなかったんですけど、
血統が面白いですね。

と言うか牝馬はほぼ　『未読スルー』　してましたし💦

うん❓　って気になったのは、募集ページのこの場所



サリオス書かれてるやん！！

急に気に入ってしまいました💘　なんて単純なの‼️


母馬ドリーフォンテインは調べたら
オーストラリアの短距離G１馬


driefontein horse Robert Sangster Stakes

ロバートサングスタークラシックを勝っています。

サリオスに似た配合とは言え、結果が出ているのは牡馬ばかり

それでも一応東京TCは母馬優先権もありますし、こういう馬を
狙って行っても面白いかなあ、と。

総額２６００万円もお安いかな。

厩舎は過去シルクの牝馬、アルジャンテでお世話になって、
ごくごく普通の印象。

申し込むなら一般枠での申し込みになりそう。

最優先は初回検討した４頭からもう一度気持ち新たに
選び直してみようと思います。

意に反してハーツクライ祭りになるかも（笑）

東京TC先行見送り予定★

昨日カタログが到着した東京TC。

一通り見て、ラストグルーヴの１９かレッドファンタジアの１９
どちらか一頭で先行申し込もうかなと思っていました。

ただカナロアもハーツクライも過去失敗し過ぎて全く気持ちが
前向きになりません。

特にカナロアっ子は１４頭全滅（涙）

どう考えても今回も走らない気がして。。。


東京TCでも６年出資し続けて、全頭失敗

出資しても出資しても誰も走らない。。。


どの馬も好きですが、結果が出ないと続けられない。

去年も折角先行我慢したのに、後からつい出資してしまって。。

自分の最低・最悪の馬選びの下手さに嘆く日々


今回は誘惑に負けず頑張って出資見送り出来ますように❗️

東京TC新規募集馬☆

東京TCの１９年産新規募集馬の情報が、
ＨＰ上で公開されました。

まだ人気になりそうな馬以外しっかりとは見ていませんが、
去年よりは面白そうな馬が多い印象。

因みに去年は先行見送り。
一般で２頭地味な馬に申し込みしました。

東京TCも全く結果が出ていないので、ここは見送りしたい
ところですが、きっと出資しちゃうでしょうね (^_^;)

因みに先行で申し込みたい候補馬はこの４頭


🔵 レッドファンタジアの19

生年月日：4月05日
父：ハーツクライ
母の父：Unbridled’s Song
管理予定調教師：藤原英昭
育成予定牧場：ノーザンファーム

07月06日 公開
体重：461 kg
体高：156 cm
胸囲：174 cm
管囲：20.8 cm






まずは東京TCお馴染み血統のレッドファンタジア。

父がディープからハーツになって、私好みの馬体になった印象。

過去レッドファンタジアの子には一度も申し込みせず。

ディープからハーツに変わって少し緩く大きくなったかな？
芝で良さげなイメージも、使わない厩舎も含め時間かかりそう。

藤原厩舎への出資も失敗の連続でちょっと躊躇。

じっくり上手く成長したとして、古馬でオープンぐらいなら
行きそうな雰囲気も、母系には奥行きを感じられず。。。

ハーツクライ産もことごとく失敗しているだけに。。。


🔴 ラストグルーヴの19

生年月日：2月17日
父：ロードカナロア
母の父：ディープインパクト
管理予定調教師：藤澤和雄
育成予定牧場：ノーザンファーム

07月06日 公開
体重：431 kg
体高：154 cm
胸囲：174.5 cm
管囲：20.5 cm






２月生まれの割にこじんまりはしているが、欠点は無く
無難に良い馬に見える。　特にトモがいい。
気性難も多いカナロアっ子だけど、この血統は姉も含め
気性難ではなさそうだ。

母系は良いが兄妹は全く走らず。。

これまで１４頭も出資して来て壊滅状態のカナロアっ子に
まだ行く勇気があるのか？

そこが一番問題。


🟢 モスカートローザの19

生年月日：2月22日
父：ドレフォン
母の父：ディープインパクト
管理予定調教師：音無秀孝
育成予定牧場：ノーザンファーム

07月06日 公開
体重：459 kg
体高：157 cm
胸囲：178 cm
管囲：21.3 cm






ぼやっととネットで見ていいなあと目に止まった馬❤️
セール購入馬らしい。

東京TCのセール購入馬は全く走らないので有名
値段の上乗せも無いし怪しい雰囲気。

馬は動画では少し硬めに見える。
気性も煩そう。
悪くは無いが父ドレフォンも未知数。

ただ一般でも先行なら取れそうな気がする。

うーむ。

🟠 レッドメデューサの19

生年月日：4月14日
父：ハーツクライ
母の父：Mr.Greeley
管理予定調教師：矢作芳人
育成予定牧場：ノーザンファーム

07月06日 公開
体重：413 kg
体高：151 cm
胸囲：178 cm
管囲：21 cm






牝馬で一頭だけランクインはレッドメデューサの19。

私らしいムキムキ牝馬。

安心感もある馬体でとても元気が良さそう。

過去牝馬のムキムキは一頭も走っていないだけに。。

あ！ムキムキ以外でも牝馬は全部失敗したのだった💦



以上４頭。

お安いところでも何頭か気になる馬は居た。

でもまず先行では申し込む気はない。

さて、

シルクのカタログ公開を待って申し込むべきか。。

シルクは殆ど戦力外な立ち位置だけに、東京TCである程度
補強しておくべきか⁉️

去年ドラフト全失敗しただけに、今年こそは‼️の気持ち。

東京ＴＣホーストピックス☆

ちょっと前のレースですが、東京ＴＣのホーストピックスで
出資馬のレッドガランが取り上げられていたので載せておきます。

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伸びゆくガランがリステッドＲを快勝！

デビューからおよそ２年。
ついにガランがオープン特別を勝利しました。
そのキャリアは僅かに10戦、
ガランの体質に合わせ、厩舎に大切に
育てていただいた成果がまずひとつ実りました。

成長のあかしはレース振りにも表れています。
デビュー当初はまだトモも甘く、
後方から脚を伸ばすケースが多かったものですが、
今回は堂々２番手から横綱競馬で後続を完封。
２、３着馬が重賞ウイナーだったことも、
今回の勝利の価値を高めるものとしました。

ガランの母系に目をやれば、
３代母に燦然と輝くダンシングキイの名。
名馬ダンスインザダークを筆頭に、
ダンスパートナー、ダンスインザムード、
エアダブリンといった活躍馬の母に当たります。

成長力には定評のあったこの牝系に、
ロードカナロア、シンボリクリスエスといった
こちらも古馬になって圧倒的な強さを誇った名馬の血。
血統の字面だけで馬が走るわけではありませんが、
これらの血の融合が今のガランの活躍に
つながっているような気がしてなりません。

今後の目標は重賞制覇。
底を見せないガランの今後の走りにご注目ください。
引き続きご声援をよろしくお願いします。



今後もガランガランの競馬場で無くとも走って欲しいレッドガラン

初重賞は２着善戦☆

未勝利勝ちの後の脚部不安は思った程大したことはなかったようで、
無事に次のステップに入れたレッドルレーヴ。

焦って続戦しなかった事もやはり良かったようです。

人気馬には先着しているものの勝てなかったのは惜しいですが、牝馬同士なら
重賞でも通用する素質を見せてくれてホッとしました。

私としてはまだ今の状態では、大きなレースを目指して欲しくないので
勝てなかったのは逆に良かったのかな？

負けて悔しい事は悔しいですが。

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レッドルレーヴ
20.03.20 ： 3月20日レース後コメント（2着）

藤澤調教師「 タフな競馬になりましたがよく頑張ってくれました。大外は決して
有利ではなかったですが、今日はペースも流れてくれたのでいいところで折り合え
ましたね。ただ、コーナーでまくってきた馬がいて、あそこで一呼吸置けなかった分
差しきれなかった感じでしょうか。あそこで仕掛けないわけにもいきませんしね。ただ、
あの形でも怯むことなく真っ直ぐ伸びてくるのですから、やはり能力と気持ちはいい
ものがあります。
まだまだ体がしっかりしていなくて良くなるのは先だと思っていますし、中山も合って
はいないかなという中で力は見せてくれました。距離に関しては今はこのくらいが
良さそうですね。
きつい競馬になったので戻っての脚もとなど見てから次を決めていきます」

ヒューイットソン騎手「返し馬から素軽いフットワークでした。レースでも精神的に
大人だったので、道中の操作も楽でした。脚もジックリ溜められたので、勝負どころから
じんわりとポジションを上げていきたかったのですが、３、４コーナー付近から３頭が
外から捲ってきました。その馬達を先に行かせてしまうと大外を回さないといけなくなる
ので、多少強引でもこちらも促して主張していきました。トップギアに入ってからの
スピードは素晴らしかったですし、最後も差せると思いましたが、残り５０ｍで勝ち馬
と脚色が一緒になってしまいました。
初めて乗せてもらったので判断は難しいですが、東京競馬場のような広いコースの方が
この馬の持ち味を生かせるように思います。
あとは、フィジカル面がまだ幼いと感じたので、その辺りも成長してくれれば将来が
楽しみな馬ですよ。２着で賞金加算できたので最低限の仕事は出来たと思いますが、
彼女と一緒にタイトルを獲りたかったです。勝たせてあげられずすみません」

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足元の事もありますし、馬なりの軽い調教ばかりだった今回。

最終コーナーで捲ってきた３頭の影響で、少し早仕掛けにもなりましたし、
岩田騎手の馬ともぶつかっています。

牝馬ならそこで萎えてしまいそうなところを、ぶつかっても馬群を割って伸びて
来たのはいい根性しています。

パドックでも少し気合い入っていたように、負けず嫌いな競走馬向きの気性を
しているようで、それがプラスになっていますね。

ただまだまだレース振りも荒削り。

ヒューイットソン騎手も結構追っていたので、レースの反動も気になるところ。

春と言わず、大きな舞台目指すのは秋以降でいいのではないでしょうか？



そういえば、ヒューイットソン騎手は、出資馬オーソリティで弥生賞３着。

フラワーカップ、レッドルレーヴで２着。

そしてスプリングＳで待望の日本初重賞制覇 🎉

だんだんと上手くなって来ているようにも思います ⤴️

ルメール騎手が居なかった事もありますが、やはり見ていても日本人騎手の
乗り方より、私はイライラする所少なく好相性で上手いかなと思いました。

きっと彼女のハナちゃんも喜んでいる事でしょう😸



素質は感じるも荒削りなレッドルレーヴ。
今後もじっくり行って欲しいな。

ＮＦ空港の育成厩舎の危機管理が気になる★

東京ＴＣ２歳馬の近況です。

近況にはちがいないのですが、いつも更新される鬼さんの室内動画の
ＮＦ空港さんの厩舎周りに関して以前から気になっていたことがあったので、
少し書いてみます。

坂東牧場のスッキリ厩舎と比較してもらえれば。

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レッドヴァージンの１８

20.01.15 ： 坂東牧場
馬体重476キロ
トラックコースでのキャンター3400mを基本として、坂路も併用しながら
進めています。ペースはハロン18秒前後で乗り込みを継続していますが、
へこたれることなく集中して稽古に取り組むことができていますし、馬体重
が安定していることからも着実な体力強化を感じさせます。体調面、精神面
ともに不安点はありませんので、コースで長めをじっくりと乗りながら坂路
の本数を増やしていくなど、馬にあわせながら徐々に負荷を高めていきたい
と思っています。ここまで順調にきていますよ。

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前回は一歩前進していたものの、今回は少し戻っているかな。
鬼さんのコメントにもあったように、毛艶も悪くなっています。

この馬は気性も少し気になるところで、撮影中に耳をバタバタさせていて
周りに神経質な様子が伺えます。
早くからのタイプでもないでしょうし、じっくり基礎体力つけてもらえれば。


厩舎は実にスッキリで、気持ちいいですね。
背筋が伸びる思いがします。

坂東牧場さんの素晴らしさを少し垣間見た気がしました。

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トップモーションの１８

20.01.15 ： ノーザンファーム空港
キャンター2500ｍ、週２回坂路（F15秒）。512キロ。
坂路でＦ15秒のメニューを取り入れてからも状態に不安はなく引き続き順調
です。疲れた素振りも見せていませんし、これだけやって更に体重が増えて
いますからね。動きも相変わらずいいですよ。乗り進めてきて付くべきところに
良い筋肉が付き、無駄肉は削げています。毛艶も良くて体調も良さそうです。
充実一途という感じですね。

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馬は充実一途ですね。
これ本当に明け２歳馬？ って感じです。

馬体や雰囲気も、距離の持つディープっ子って感じですね。
ワールドエース産ですが（笑）

このまま順調に、早期デビュー目指してもらいたいです。

ただこちらは厩舎ですね。

私は大の閉所恐怖症かつ潔癖なのでそう感じるだけかもしれませんが、
厩舎内の床に物がいっぱいあって、実にせせこましい。

今回たまたまじゃなくて、以前から気になっていました。

通路の幅も上の坂東牧場さんより狭いのに、まだ床に寝わらや水や
餌を入れる台車のようなものも隅にあって沢山のものがあります。

ここで馬を動かして動画を撮っている間に、もし万が一暴れたら、
壁やら台車にぶつかって怪我しそうで怖いです。

特に一番上の写真のホースの出ている扉の角ですね。
暴れた時に角に当たったら、骨折したり大きく切ったりしかねないです。


これまで出資した馬で、馬房等のストレスで暴れたり、寝違えたりと
怪我がよく起こってきました。

避けられない事故もありますが、厩舎一つ見ても、あ〜管理が。。。。
と思われる節も無きにしも非ず。

天下のＮＦさんに何言うねん！って思われるかもしれませんが、管理頭数が
多くて馬を扱う人に素人も多いと思われますし、一層避けられる事故の
危機管理には気をつけてもらいたいと思っています。

まずは床を常にスッキリしましょう！

やっぱり頓挫★

勝ち上がれてホッとしたのもつかの間、またしても頓挫してしまった
レッドルレーヴです（涙）

この馬も母同様やはり体質難なのかもしれませんね。

ひょっとしたらと、期待した私が馬鹿でした。

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20.01.15 ： 美浦：藤沢和雄厩舎
舎飼い。
藤澤調教師「競馬でやってきたようで、昨日左前の球節がモヤモヤして
いました。痛みはないようですが、少しの腫れと熱感が今日もありますね。
先ほどレントゲンを撮ったところ骨には異常がなさそうで、おそらく競馬
で捻ったかなにかしたのではということでした。今のところひどいもの
ではないので、これ以上腫れてきたりしなければ大丈夫だと思います。
しばらくは患部の経過を見ながらになりますが、前回捻ったのとは逆の
脚なので、癖になっているということではないと思いますよ。次の東京
で使えればと考えていましたが、まずはしっかり治してからどうするか
決めていきたいと思います」

20.01.16 ： 美浦：藤沢和雄厩舎
運動のみ。
藤澤調教師「昨日の午後からのチェックと今日の並足の歩様を見ても
違和感はないですし、痛みはないようですね。昨日よりは腫れと熱感も
引いてきていますし、この感じならそう時間はかからないかもしれません。
とはいえ癖になっても困るので、まずはしっかり治してからですね。
まだ放牧するかこのまま置いておくか決めていませんが、回復度合いも
見てどうするか考えるつもりでいます。 先々必ず良くなってくる馬で
無理するつもりはありませんが、早めに回復するようなら続戦も
視野に入れていきます」

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このパターンは絶対無理させてはダメ！！！

続戦なんてとんでもない（怒）


クラシックなんかは同厩舎のサンクテュエールに任せて、この馬は
目標に合わせて無理させるなんて馬鹿げた事はしないで欲しい。

クラシック、クラシックって馬の事考えずに言う一口馬主は本当に
吐き気がするぐらい嫌いな人種。

もう出資馬がクラシックの犠牲になるなんて懲り懲り😭😭




この馬もやっぱりダメなのか。。。。

東京ＴＣ１歳馬の近況☆

レッドヴァージンの１８



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19.12.27 ： 坂東牧場
馬体重476キロ
トラックコースでキャンター3400mを基本として進めながら、現在は徐々に
調教レベルを上げていっているところです。最近は坂路を１本駆け上がり、
スピードを保ったままトラックコースを周回するなど変化を持たせたメニュー
も取り入れており、ラスト１ハロンを18秒に伸ばすメニューも開始しました。

『日頃の成果が現れていますね。体質的にしっかりしてきた感じです。まだ
修正したいところは残っていますが、身体を使えるようになってきたぶん
走り方もけっこう良くなっています。上昇一途です』というのが騎乗者の
コメントです。不安なく調整を進めることができていますので、年末年始
にいいリフレッシュを図ることで、さらに年明けから好稽古を進めて
いくことができそうです。
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レッドヴァージンの１８は一時減っていた馬体も戻り、緩いペースながら
じっくり進められていて、動きの柔らかさとか好感度大 ⤴️

気性も今のところ問題なさそうです。
芝馬っぽい動きで、まずまず好感触。
この馬はノーザンの早い育成よりじっくり行くほうが合っていると
思われるので、このまま焦らず進めてもらいたいです。

トップモーションの１８



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19.12.27 ： ノーザンファーム空港

キャンター2500ｍ、週２回坂路（F15秒）。502キロ。
この中間は周回キャンターと坂路を交えて乗り込んでいます。月初に
リフレッシュを挟みましたが、以後は坂路Ｆ15のところを主体に順調に
乗り込んでいます。疲れも見せず飼い食い良好、毛艶が良くて筋肉の張り
出しも上々、動きも力強い。気性も素直で現状は目立った課題は見られ
ません。このまま進めていければと思います。
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トップモーションの１８は、ノーザンファーム空港でも一番早い組みに
属しており、いたって順調そのもの。

動画の動きも、コメント通り切れる脚は使えそうにないタイプなものの、
なんとか芝で走れそうな雰囲気。
豪快な走りでは無いものの、軸もぶれておらずまずまず。

このまま順調なら３月入厩で６月デビューを目指すそうです。

歩いていても２歳馬かと見間違う雰囲気。

完成度の高さで、２歳戦から頑張ってもらいたいです。