先週京都芝2400m、松籟Sに出走したロードオブザリングは2着でした
なんと先週はロードっ仔3頭とも2着という結果となりました。
これで新年から2着が5回・・・・うーーーーむ

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1 4 キタサンアミーゴ 牡5 56.0 川田将雅 2:24.9 34.6 444 -2 松田博資 7
2 9 ロードオブザリング 牡4 56.0 池添謙一 2:24.9 クビ 34.4 516 +4 笹田和秀 1
3 6 マイネルゴルト 牡4 55.0 浜中俊 2:25.1 1 1/4 34.4 460 0 中村均 8
ロードオブザリングは、1月30日(日)京都10R・松籟S・混合・芝2400mに池添
騎手56kgで出走。14頭立て1番人気で6枠9番から平均ペースの道中を8、8、5、4
番手と進み、直線では中央を通ってタイム差無しの2着でした。馬場は良。
タイム2分24秒9、上がり34秒4。馬体重は4kg増加の516kgでした。
・池添騎手 「折り合い面は大丈夫。リズム良く道中を運べました。最後は交わせると
思ったものの、あと一歩が足りぬ形に。本当に頑張っているのですけどね。ただ、
今回もプラス体重での出走。幾らか余裕が感じられたかも知れません」
・笹田調教師 「4コーナーで外側を張られる格好に。また、勝ち馬にはスッと前へ
入られてしまいましたね。立て直して内へ。その後は伸びを見せたものの、結果的に
位置取りの差が影響を及ぼした印象です。もう京都の準オープンに芝の長距離戦は
組まれぬ状況。次は阪神を視野に入れましょう」
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3頭の2着のなかで、一番惜しかったのがロードオブザリング。
今回は自分的には相手が揃っているという判断でしたが、なにしろ調教評価が8
という、リングとしてはぶっちぎりの評価を受け、成長著しい4歳馬ということで
なんと1番人気に支持されました
今まで調教評価も悪く、人気もなかったリングくんが準オープンのこの距離で、
一番人気になるまで力を付け認められたのは、本当に嬉しい限りです
個人的にも目標にしていたレースだけに、結果も1着なら大満足だったのですが・・・
パドックは、前々走プラス14㌔、前走もプラス14㌔、今回もプラス4㌔
と、去年の春頃と別馬のようにデカくなってきて、見た目もめっちゃビッグ
今回ぐらいちょっと引き締まっているのかな?と思っていましたが、ますます
デカくなっていてびっくりしました。。。
レースはスタートは何時も通り、あまり上手くないスタートで、若干位置取りが
後ろになってしまいました。
勝ち馬は前のいい位置取りだったので、スタートが決まっていれば・・と後悔
最後も追い出す場所がなくなり、進路を内に取りますが、追い出して一旦先頭に
立つものの、キタサンアミーゴも騎手の叱咤激励に応え、二枚腰を使い
タイム差なしのクビ差で勝たれてしまいました
今回はメンバーも揃ったし、馬券圏内なら満足ってレース前は思っていましたが、
勝ち馬は前の寿Sで負かしているだけに、この着差での2着はなーーーんとも
歯がゆかったです
得意の京都開催の間に勝たせてあげたかったのですが、連続しての2着と
運がなかったです。。
ちょっと大きくなり過ぎで、連戦で足元のことも心配になってきました
次は阪神開催でも使うようですが、なんとか早いうちに勝ってもらいたいです
☆写真はどんどんデカくなってきているロードオブザリング

なんと先週はロードっ仔3頭とも2着という結果となりました。
これで新年から2着が5回・・・・うーーーーむ


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1 4 キタサンアミーゴ 牡5 56.0 川田将雅 2:24.9 34.6 444 -2 松田博資 7
2 9 ロードオブザリング 牡4 56.0 池添謙一 2:24.9 クビ 34.4 516 +4 笹田和秀 1

3 6 マイネルゴルト 牡4 55.0 浜中俊 2:25.1 1 1/4 34.4 460 0 中村均 8
ロードオブザリングは、1月30日(日)京都10R・松籟S・混合・芝2400mに池添
騎手56kgで出走。14頭立て1番人気で6枠9番から平均ペースの道中を8、8、5、4
番手と進み、直線では中央を通ってタイム差無しの2着でした。馬場は良。
タイム2分24秒9、上がり34秒4。馬体重は4kg増加の516kgでした。
・池添騎手 「折り合い面は大丈夫。リズム良く道中を運べました。最後は交わせると
思ったものの、あと一歩が足りぬ形に。本当に頑張っているのですけどね。ただ、
今回もプラス体重での出走。幾らか余裕が感じられたかも知れません」
・笹田調教師 「4コーナーで外側を張られる格好に。また、勝ち馬にはスッと前へ
入られてしまいましたね。立て直して内へ。その後は伸びを見せたものの、結果的に
位置取りの差が影響を及ぼした印象です。もう京都の準オープンに芝の長距離戦は
組まれぬ状況。次は阪神を視野に入れましょう」
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3頭の2着のなかで、一番惜しかったのがロードオブザリング。
今回は自分的には相手が揃っているという判断でしたが、なにしろ調教評価が8
という、リングとしてはぶっちぎりの評価を受け、成長著しい4歳馬ということで
なんと1番人気に支持されました

今まで調教評価も悪く、人気もなかったリングくんが準オープンのこの距離で、
一番人気になるまで力を付け認められたのは、本当に嬉しい限りです

個人的にも目標にしていたレースだけに、結果も1着なら大満足だったのですが・・・
パドックは、前々走プラス14㌔、前走もプラス14㌔、今回もプラス4㌔
と、去年の春頃と別馬のようにデカくなってきて、見た目もめっちゃビッグ

今回ぐらいちょっと引き締まっているのかな?と思っていましたが、ますます
デカくなっていてびっくりしました。。。
レースはスタートは何時も通り、あまり上手くないスタートで、若干位置取りが
後ろになってしまいました。
勝ち馬は前のいい位置取りだったので、スタートが決まっていれば・・と後悔

最後も追い出す場所がなくなり、進路を内に取りますが、追い出して一旦先頭に
立つものの、キタサンアミーゴも騎手の叱咤激励に応え、二枚腰を使い
タイム差なしのクビ差で勝たれてしまいました

今回はメンバーも揃ったし、馬券圏内なら満足ってレース前は思っていましたが、
勝ち馬は前の寿Sで負かしているだけに、この着差での2着はなーーーんとも
歯がゆかったです

得意の京都開催の間に勝たせてあげたかったのですが、連続しての2着と
運がなかったです。。
ちょっと大きくなり過ぎで、連戦で足元のことも心配になってきました

次は阪神開催でも使うようですが、なんとか早いうちに勝ってもらいたいです

☆写真はどんどんデカくなってきているロードオブザリング