27. モンプティクールの14


2014年2月10日生牡栗毛
父 ダノンシャンティ
母 モンプティクール
BMS *クロフネ
生産 ノーザンファーム
繁用地 ノーザンファームYearling
予定厩舎 関東 高柳瑞樹
クロス Halo 4S×4S
しっかりとした骨格に圧倒的な筋肉量を誇る姿は、父の産駒の典型と言える出来映え
ですが、兄姉とも似通っており、母系の影響もしっかりと感じさせてくれます。
立ち姿はまだ緩めの印象を抱かせますが、乗り込みが始まると一変する父の産駒
傾向は、現2歳世代で確認済みですので全く心配は要りません。容量十分の腹袋に
枯れた脚元から、健康状態に不安が少ないことも強調材料の一つです。また、
放牧地に駆け出すときのスタートダッシュは、馬格からは想像できないほどの鋭い
瞬発力であり、芝のレースにも十分に対応してくれるでしょう。
8/27 NFイヤリング
馬体重:502kg 体高:157.0cm 胸囲:187.0cm 管囲:22.0cm
9/7 NF早来
7日にNFイヤリングからNF早来へ移動しました。
9/30 NF早来
馬体重:514kg
現在はウォーキングマシンで1時間の運動と馬房内での鞍付けや騎乗馴致を行っています。
馴致調教に最初は戸惑いを見せたものの好奇心旺盛なタイプということもあり、物事を
理解してからはスムーズに進めることができました。NFイヤリング在厩時には大柄な
体躯ながら重苦しさを微塵も感じさせない軽快なフットワークで放牧地を駆け回り、
NHKマイルCを制した父と母父のスピードを受け継いでいることを感じさせました。
青草やカイバをしっかり食べていることからも内蔵面の健康状態は良さそうで、今後の
調教を加減することなく、思う存分課していくことができそうです。

NF早来 9月末
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ペット枠出資。
人気のダノンシャンティー産でも1.5次が終わっても残口警報も出ず
全く売れる気配さえなかったお馬さんだけど、少し見ない間に2次で売り切れた様子。
地味な血統もあるけど、きっと兄のヴレクールのように体質難を心配されていた
人も多いんじゃないかなと思われます。
ゴールドアリュールの兄は募集時は確か動画は見ていないですが、カタログ
では普通の立ち姿だったはず。 その後極度の膝かぶりになり、この馬大丈夫?
募集しててええの? とさえ思いましたが、その後徐々にマシに。
それでも今度は喉鳴りが始まり喉の手術も行い、最近は骨折までして可哀想なぐらい
ズタボロで、 でもそこから今は復帰を目指して頑張っています
普通ならこの状況なら未勝利引退を想像してしまいますが、彼は既に2勝。
体質難がなければ、きっともっと活躍している事でしょう。
ある程度のポテンシャルは感じるんですよね。
今回の募集馬も父・祖父・母父 全て屈腱炎で早期引退していますし、脚元不安が
出て来る可能性大だと思われます、大型馬だけに兄同様喉鳴りも不安ですね。
それでも気にせずいっちゃうのが流石最悪・最低の馬選びの私。
自称地雷踏みマイスターです


ダート馬だと思われますが、私が気に入ったから案外芝もこなせるかも?
希望は大人気&一般応募で非抽選除外だったベネディーレの14より出世すること
いやーーーーーー無理っしょ!?
目標は元気に出走してくれること。。。それだけです。
宜しくお見知り置きを


2014年2月10日生牡栗毛
父 ダノンシャンティ
母 モンプティクール
BMS *クロフネ
生産 ノーザンファーム
繁用地 ノーザンファームYearling
予定厩舎 関東 高柳瑞樹
クロス Halo 4S×4S
しっかりとした骨格に圧倒的な筋肉量を誇る姿は、父の産駒の典型と言える出来映え
ですが、兄姉とも似通っており、母系の影響もしっかりと感じさせてくれます。
立ち姿はまだ緩めの印象を抱かせますが、乗り込みが始まると一変する父の産駒
傾向は、現2歳世代で確認済みですので全く心配は要りません。容量十分の腹袋に
枯れた脚元から、健康状態に不安が少ないことも強調材料の一つです。また、
放牧地に駆け出すときのスタートダッシュは、馬格からは想像できないほどの鋭い
瞬発力であり、芝のレースにも十分に対応してくれるでしょう。
8/27 NFイヤリング
馬体重:502kg 体高:157.0cm 胸囲:187.0cm 管囲:22.0cm
9/7 NF早来
7日にNFイヤリングからNF早来へ移動しました。
9/30 NF早来
馬体重:514kg
現在はウォーキングマシンで1時間の運動と馬房内での鞍付けや騎乗馴致を行っています。
馴致調教に最初は戸惑いを見せたものの好奇心旺盛なタイプということもあり、物事を
理解してからはスムーズに進めることができました。NFイヤリング在厩時には大柄な
体躯ながら重苦しさを微塵も感じさせない軽快なフットワークで放牧地を駆け回り、
NHKマイルCを制した父と母父のスピードを受け継いでいることを感じさせました。
青草やカイバをしっかり食べていることからも内蔵面の健康状態は良さそうで、今後の
調教を加減することなく、思う存分課していくことができそうです。

NF早来 9月末
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ペット枠出資。
人気のダノンシャンティー産でも1.5次が終わっても残口警報も出ず
全く売れる気配さえなかったお馬さんだけど、少し見ない間に2次で売り切れた様子。
地味な血統もあるけど、きっと兄のヴレクールのように体質難を心配されていた
人も多いんじゃないかなと思われます。
ゴールドアリュールの兄は募集時は確か動画は見ていないですが、カタログ
では普通の立ち姿だったはず。 その後極度の膝かぶりになり、この馬大丈夫?
募集しててええの? とさえ思いましたが、その後徐々にマシに。
それでも今度は喉鳴りが始まり喉の手術も行い、最近は骨折までして可哀想なぐらい
ズタボロで、 でもそこから今は復帰を目指して頑張っています

普通ならこの状況なら未勝利引退を想像してしまいますが、彼は既に2勝。
体質難がなければ、きっともっと活躍している事でしょう。
ある程度のポテンシャルは感じるんですよね。
今回の募集馬も父・祖父・母父 全て屈腱炎で早期引退していますし、脚元不安が
出て来る可能性大だと思われます、大型馬だけに兄同様喉鳴りも不安ですね。
それでも気にせずいっちゃうのが流石最悪・最低の馬選びの私。
自称地雷踏みマイスターです



ダート馬だと思われますが、私が気に入ったから案外芝もこなせるかも?
希望は大人気&一般応募で非抽選除外だったベネディーレの14より出世すること

いやーーーーーー無理っしょ!?
目標は元気に出走してくれること。。。それだけです。
宜しくお見知り置きを
