Ragged_Kingdom_Horse

シルク・キャロット・東京TC・ロードで長年一口馬主をしています。
いつかは理想の活躍馬に巡り会える事を夢見て。。。

Molly Tuttle - Olympia, WA (Rancid Cover)

2020年09月30日 | 音楽
PUNKバンド、ランシドの名曲『Olympia, WA』を
女性がカバーした曲

原曲よりいいやん❣️

ランシドと言えば、去年サマーソニックに行って
10年以上ぶりに会った。

ティムは髭だらけで年齢以上に老けて見えたけど
貫禄あったなあ。



⬆️ 去年のサマーソニック RANCIDは写真撮れず🤳

台風の影響で楽しみにしていたインターラプターズが
間に合わず上演中止😭

いい年こいて熱中症になりそうになりながら劇込みの
会場で若者に混じって汗だくになって聴いた。

ラストのレッチリも良かったなあ💜



トリのレッチリ。 
ジョン・フルシアンテ再加入前だったけど
流石のど迫力だった。見れてよかった〜❣️

こんなご時世でライブはまだなかなか開催されないけど
また熱いライブに行きたい‼️


Molly Tuttle - Olympia, WA (Rancid Cover - Official Music Video)


⬆️ RANCIDの名曲をカバー

途中のギターも上手いし、歌もなかなかお上手です👍

Martynas - Telephone ☆

2020年09月20日 | 音楽
マルティナス(Martynas Levickis)はリトアニア🇱🇹
出身の本格派アコーディオン奏者




ドイツのヴァイオリニストDavid Garrett
のアルバムにも参加。

日本版のCDが出て以来注目はしているものの
特に話題にもならず、日本来日とかはなさそう。

動画は多分7年ぐらい前のもの

現在30歳の旬なアコーディオン奏者

クラシック中心にポップスや映画音楽・民族音楽も演奏。


Martynas - Telephone [US Version]


レディ・ガガの『Telephone』を上手くアレンジ👍

こちらを知ってから原曲がレディ・ガガと知りオリジナルを
MVで見るもイメージ違いすぎてびっくり。

原曲よりこちらがいいわ😁

Thelonious Monk Rhythm a Ning ☆

2020年03月18日 | 音楽
インスタの方で、セロニアス・モンクの蘊蓄を綴っていたので
ついでにブログでもさらっと載せておきます。

私は1955年〜1965年ぐらいのJAZZのオリジナルレコードを
集めるのが趣味で、特に若い頃JAZZピアノを習っていたので
ジャズピアノ中心の曲が好きです。

セロニアス・モンクも好きなピアニストの一人

独特なスタイルの演奏で、半音階と不協和音とも言える
アクセント(効果音)の入れ方が絶妙です。

他に追随を許さないスタイルの非主流派


以下の曲はモンクのオリジナルの名曲 『 Rhythm a Ning 』

動画上は自身のカルテットでの演奏

ロンドンの名門ジャズ・クラブ「マーキー・クラブ」に
出演した際の映像作品。

バンドとして円熟味を増してきた頃でしょう。

こちらはしっかりした安定のジャムセッションとなっていて
聴きやすいかな❓と思います。

CharlieRouse(ts)
Thelonious Monk(p)
Larry Gales(b)
Ben Riley(ds)
Live at The Marquee Club
London,England,March 14,1965

Thelonious Monk - Rhythm a Ning (live)



下はリバーサイドでのアルバムで Gerry Mulligan との演奏

上の演奏と比べるともっとスピードが早くスリリングで、
両者譲らずの様相で炎のセッション🔥

Thelonious Monk & Gerry Mulligan - Rhythm-A-Ning



手持ちのレコードで一番好きなのは 1964年の
コロンビアレコードの 『It’s Monk’s Time』



自宅にて

Shenandoah - Peter Hollens ☆

2020年02月28日 | 音楽
Shenandoah - Peter Hollens (A Cappella)

アメリカ民謡のシェナンドー

コーラスではお馴染みの名曲

ピーター・ホーレンスって方が一人アカペラで歌われてます。

前回一度紹介した方ですが、この人の声結構好きだな。

Shenandoah - Peter Hollens (A Cappella)

南壽あさ子 わたしのノスタルジア☆

2019年10月25日 | 音楽

私のノスタルジア /南壽あさ子

5年前ぐらいにグリーンチャンネルの競馬番組
「淑子の見た北の大地」の挿入歌で初めて聴いたこの曲。

とねっこが牧場を駆け回る可愛い姿の後ろで、ここって感動のシーンで
毎回流れていました。
歌詞と透明な歌声に劇ぼれ😻

誰が歌っているのか調べて、タワーレコードの新曲お披露目ライブに
行ったのが最初の出会いでした。

その後今の家の引越しの翌日に初ライブ参戦

ライブと言っても神戸の北長狭通の小さな喫茶店ライブでしたが。

ご本人もとても透明で癒し系のお方で、イメージ通りでした👩
6周年のライブ久々に行って見たいなあ♬





おススメのスィング・ジャズバンド☆

2018年01月11日 | 音楽

the Speakeasies' Swing Band!

ギリシャのスイング系ジャズバンド

ヴォーカルはハスキーで色っぽく、7人編成でなかなか面白い。


Bright Lights Late Nights - the Speakeasies' Swing Band! (Official Music Video)








こちらはホラー仕立て。


Black Swamp Village - the Speakeasies' Swing Band! (Official Music Video)







日本ではまだアマゾンでもネット配信でしか曲が買えないみたい。

CD買って聴いてみたいけど無理っぽい。

来日もないだろうな〜。

Shadows - Lindsey Stirling ☆

2017年12月15日 | 音楽

Lindsey Stirling /Shadows

踊るヴァイオリニストことLindsey Stirling
(リンジー・スターリング)の若かりし頃の映像
今も若いけど(^◇^;)

自分のシャドウとの競演
新しいアルバムも出たしLIV行きたい!


自分のファンの人誰も日本へ来ない。
いやなかなか来れない。。。
リンジーは何度か来てるけど世界的な人気からすると、
日本では認知度低すぎると思う

仮に世界で認められて何か有名な賞でもとってから
大きなホールで来日したとしても、
既に旬な時過ぎてて面白くない。

売り出し中でその人が自分らしく一番生き生きしている
頃の演奏が生で聴きたい!


Shadows - Lindsey Stirling (Original Song)

Sugar Chile Robinson 〜Numbers Boogie〜☆

2017年12月01日 | 音楽
Sugar Chile Robinson /Numbers Boogie

1946年頃の『神童』ピアニスト
Boogie-woogie スタイルの曲やBlues を歌いながら、
時に拳や肘で叩いたりとびっくり仰天の弾きっぷりで演奏

2歳で耳から独学で覚え、6歳で既にライオネル・ハンプトン
の楽団へゲスト出演
当時は大人気で映画にも出演したようです


まだ生きてらっしゃるようだけど、その後は音源もなければ
活動記録もさしてなさそう。
2007年のLIVE映像はあるけど。。。
そんなに上手くはないかも(^◇^;)


Sugar Chile Robinson Numbers Boogie



子供以降はどうされてたのかな〜
もてはやされて芸能界みたいに嫌気がさしたのかもね。

それとも学業に専念している間に普通の人に
なったとか、他の分野に興味が向いたとか?

日本語の彼のその後を書いた記事(人気の頃のはあるけど)
はまず見かけないから英語の文献読んでみるとするか。

アメリカ版 『あの人は今』

があったらいいのに (^O^)

Adele - Hello (Cover by Taka from ONE OK ROCK)☆

2017年11月12日 | 音楽
好きな声かというとそうじゃなくて好みからは外れるけど、
かなり上手いと思う。

音程バッチリだし音域広いし声量あるし。

高音が少し届いてないかギリギリで気張って歌うのがちょっと残念


お母さんが

先生〜先生〜それはせんーせい〜って歌ってて

お父さんが

おふくろさんよーおふくろさんよー


って言ってても息子はこう育つんだ。



Adele - Hello (Cover by Taka from ONE OK ROCK)



顔はお母さんにもお父さんにも似てるね。


Ministry - Everyday Is Halloween ☆

2017年10月31日 | 音楽

Happy Halloween
Have a nice trick-or-treating!


ぼくハロウィンで魔女になったよ
お顔出てないけどマックだよ。

おやつくれないと魔法かけちゃうぞ〜





下 ↓ はハロウィン らしい影像の曲

Ministry - Everyday Is Halloween『毎日がハロウィン』

モノクロ動画は1929年製作 のDisney Cartoons

『 The Skeleton Dance 』&
『 Hell's Bells 』 (1929)


ディズニーって素晴らしい

そしてディズニーの複数のアニメを切りはりして曲を合わせて
作成した人も凄い!!

めちゃくちゃ合ってるやん!拍手