Ragged_Kingdom_Horse

シルク・キャロット・東京TC・ロードで長年一口馬主をしています。
いつかは理想の活躍馬に巡り会える事を夢見て。。。

Ministry - Everyday Is Halloween ☆

2017年10月31日 | 音楽

Happy Halloween
Have a nice trick-or-treating!


ぼくハロウィンで魔女になったよ
お顔出てないけどマックだよ。

おやつくれないと魔法かけちゃうぞ〜





下 ↓ はハロウィン らしい影像の曲

Ministry - Everyday Is Halloween『毎日がハロウィン』

モノクロ動画は1929年製作 のDisney Cartoons

『 The Skeleton Dance 』&
『 Hell's Bells 』 (1929)


ディズニーって素晴らしい

そしてディズニーの複数のアニメを切りはりして曲を合わせて
作成した人も凄い!!

めちゃくちゃ合ってるやん!拍手






ロードエース新馬勝ち☆

2017年10月29日 | レース結果
ロードの2歳馬が新馬勝ちしてくれました
ロードの新馬勝ちはいつ以来でしょう?

エーシンフォワード産で、母・父ともにエーシン。
血統表を見てもエーシン・エイシンの強烈インブリード (^.^)
なかなか面白いお馬さんです

エーシンフォワード産駒、3世代目にしてJRA初勝利でもあります。

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2017.10.26
ロードエースは、10月28日(土)京都4R・2歳新馬・混合・ダート1200mに
池添騎手55kgで出走します。10月25日(水)重の栗東・Cウッドチップコースで
6ハロン85.9-68.4-52.7-38.5-12.6 7分所を強目に
追っています。併せ馬では一杯の相手の内を1秒0追走して0秒3先着。
短評は「内併走で動く」でした。発走は11時35分です。

≪調教時計≫
17.10.25 中村将 栗CW重     85.9 68.4 52.7 38.5 12.6(7)強目に追う 
内併走で動く
アドベントサンデー(2歳新馬)一杯の内1秒0追走4F併0秒3先着

2017.10.28
ロードエースは、10月28日(土)京都4R・2歳新馬・混合・ダート1200mに
池添騎手55kgで出走。1着でした。
・池添騎手 「先行できるスピードと共にパワーも秘めるタイプ。やはり1400m
ぐらいまでのダートが合っている印象です。直線で抜け出すと物見してフワッと。
でも、後続に迫られると再びハミを取って頑張ってくれました。まだ馬体に緩さ
が感じられる現状。それだけに良化の余地を残すでしょう」
・松下調教師 「特徴を伝えると同時に、可能ならば前々で・・・とジョッキーに
リクエスト。短距離の新馬戦なのに加えて、水分を含んで締まった馬場ですからね。
人気馬が並び掛けて来た際は、交わされてしまうのかな・・・と。そこから踏ん張り
が利いたのは、十分に調教を積んだ分かも知れません。良い結果を得られて何より。
レース後の様子を確認してから新たなプランを考えましょう」

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スタートはそう早くなかったものの、騎手が押して押して先頭へ
その後は二番手に控え、最後の直線で早めに先頭を捉えにかかります。



前を捉えたところで、後続の人気馬に迫られ差し切られそうなところを
また盛り返し優勝!
相手も最後は脚色が同じになり余力残しではない走りなので、見た目以上に
完勝と言って良いでしょう。



操縦性の高さも牧場での評価通り、勝負根性もあってなかなか
競走馬としての資質が高そう。



マル外っぽい見た目で、ひょっとしたら少し早熟なのかもしれませんが、
これからもダート短距離で頑張ってもらいたいお馬さんです。



募集時のロードエース
トモに良さがありました。

稀にみる不良馬場の菊花賞★

2017年10月24日 | 競馬&一口関連雑談
今年の菊花賞は連日の秋雨前線の雨と台風接近が重なり、稀に見る
不良馬場での菊花賞となってしまいましたね。

ただでさえいつも出走馬に怪我が多い菊花賞、どの馬も無事に走り切る事
だけを願っていました。

その中で、新馬戦でこの世代唯一これはって気に入ったキセキが優勝!

その時の記事がこれです ↓


『応援したい馬やっと発見!☆』



気に入ったところは時計とか目立つ走りっぷりというより馬体やストライド
を伸ばす走り方そのものでした


結局POGで大劇惚れして指名したサトノダイヤモンド同様、
春は結果が出ず菊花賞でやっと開花!

やっぱり私が好みの牡馬の馬体は 『菊花賞体型』 なんだなあと。


そういえば出資馬でも、シルクオールディー、トゥザワールド
ブライトエンブレム・マッサビエルと菊花賞が一番クラシックでは
出走馬が多いです。

今年も万が一日高特別でレッドローゼスがトリコロールブルーに差されて
いなかったら、適距離でなくても菊花賞出走となっていたかもしれません。

ちょっとホッとした・・・という感想。


この世代惚れたキセキも、今後どのような馬に成長するかわかりませんが、
もっと大きな舞台で勝てる馬になってもらって、『更なるキセキ』を
起こしてもらいたいところです。


結果が出た馬も出なかった馬もお疲れ様でした。

どの馬もハードなレースのダメージが出ませんように


最後に! キセキ菊花賞おめでとうって事で再びこの曲


whiteeeen「キセキ~未来へ~」MV whiteeeen Short ver.“YouTube Mix”



最後のラストが好きな映像。
若いっていいなあ〜

こちらは『青空エール 』映画ver.

whiteeeen - 「キセキ~未来へ~」MV映画『青空エール』ver.




一昨年のキャロットの答え合わせ★

2017年10月13日 | キャロット
恒例の キャロット答え合わせ


『速攻ファーストインプレッション』


7頭候補で5頭勝ち上がり。

いつものように必ず活躍馬は最初にしっかり入れている私。

この時もラドラーダの14とリリサイドの14(ダービー馬と
桜花賞2着馬) はしっかり入っている。

最初のビビビ馬の中でも一番はリリサイドの14とのたまっている。



『一部動画を見ての印象 』


この時はトゥザヴィクトリーの14を最優先にと考えている。


写真でも動画でもどちらもよく見えたのが、ラドラーダの14と、
ピューリティーの14とのたまっている。


ダービー馬と未勝利馬やん!

と、ゼロか100な私らしい回答。

出資馬の子、アマルフィターナの14は馬はそうよく見えないけど、
出資しようか迷っていると書いてある。

見れてるやん!! ← とても悲しい。。。。。




『好天の牧場ツアーで映える栗毛馬に萌え』


この記事の中で最初のビビビ馬は

リリサイドの14
トゥザヴィクトリーの14
ラドラーダの14

と書いている。




牧場写真で気に入った馬は勝ち上がっていないとも。

で、今年の牧場写真で気に入った馬はピューリティーの14とも。

まじ泣けてくる 、当たりすぎ


しかし、今見てもピューリティーの14はマイラー体型に見える。

一度もマイルは使ってもらえていないんよね。

未勝利馬の身ですがまだ進退の決断は下されていない馬。

早来の調教でさえ鼻出血の兆候があるので、もう無理せず引退でも良いと
私は思うのですがどうなんでしょうね。。。

本当にキャロットは特についていないなあ。


最終の申し込み結果はこれ ↓

『キャロット祭り終わる』





勝ち上がりは8頭申し込み中5頭。

でも出資馬に関しては、3頭中の勝ち上がりはたった一頭で
その一頭も屈腱炎で引退。



結局出資した馬2頭と、最優先に応募したアビラ以外は勝ち上がるという
超逆神っぷり。

やっぱりね。。。


ここでの最大の間違いはスターペスミツコを最優先にしなかった事だけど、
最終バツイチ取りに行く作戦にしたししょうがないかな。

この時スターペスミツコの14を取れていたら、トゥザフロンティアには
出資出来ていなかったし、縁が無かったという事でしょう。

こうして振り返るとまずまず見れてはいるんだけど、抽選を考え過ぎて
最終的にドツボにハマる。

というか、そもそも抽選運がとてつもなく悪い。


・・・・ここ数年は毎年こうなってるね。


でもね〜バツがないとやっぱりこうなるのよ。

志低く手頃な確実なところを最優先で申し込む訳にはいかなくて・・・・



やっぱり前の記事の続きになるけど、どう考えてもこの3歳世代も100%
勝ち上がって現役馬(デビュー済馬)に未勝利馬がいない東京TCを縮小
して、ここ2世代6頭で現役馬(勝ち上がっての現役馬)が一頭もいない
キャロットを続けるなんて愚の骨頂。


はあ〜落ち込むわ


決断の時を逃したかなあ。。。。



4クラブの位置付け☆

2017年10月08日 | 一口馬主

何度も書いている記事ですが、改めて今の心境でクラブ毎の心積もりを
メモ書き程度にしてみようと思います


東京TC

個人的な勝ち上がり率は最高で(85%以上) 募集価格もノーザンや
社台の割に安い馬も多い。
(ディープとかは高いけど)

相性は決して悪くはないと思いますが、何しろ個人的にも
クラブ全体でも活躍馬が少ない。
出資した東京TC馬ももちろんまだ活躍馬は出ていないです。

ストレスはないけれど、1クラブとして掛け持ちしている
意味合いや価値を見出す事は少ない現状。

縮小路線を継続しようと思います


シルク

キャロットっぽい馬選びで、ルーカスとかの血統馬を増やしたり、
追加出資は出来るだけシルクで増やしたりして、実績を低いなりに
積んできたここ最近

今年はそれでも実績160万円しかなく(個人的には過去最高ですが )
一番欲しかったロードカナロア産3頭が全部落選

実績のある人に対してどうこうとか制度どうこうは特に文句ありませんが、
不甲斐なくて、過去最高に悔しい思いをしました。

カナロアっ子は出資したかったです



最低でも200万円は実績ないと太刀打ち出来ない。

あと少しとも言えるけど、4クラブ掛け持ちの上『 完全一口だけ馬主 』
だけに、そこの上乗せは案外厳しい。

クラブを減らした暁にはそれぐらい行けると思うけど、そこまでして
シルクで馬が欲しいか、今後活躍馬が出るか・・・ちょっと疑問。

実績は今の所無理して増やさない予定


キャロット

問題のキャロット(笑)

まあ、ここ数年のように欲しい馬がいれば値段はそう気にせず突撃
バツになったらなった事。

取れればいいやじゃなく妥協せずそこそこは厳選するタイプなので、
どう足掻いても毎年1・2頭出資が関の山。

最優先の人気馬一頭と、一般は穴っぽい
安馬の1・2頭態勢となりそう



ロード

今年の募集はまだなのですが、キャロットで高額馬に行ったので
予算がカツカツ (^^;;

ここはロードカナロアの子や出資馬の子が沢山募集されるし、他と違って
まず人気ないので、入厩まで様子見出来る馬も沢山。

縁の馬と、セール購入の安馬中心に
のんびりと継続




今の所それなりに上手に4クラブ掛け持ちしていると思ってます。

クラブ毎の波は勿論ありますけどね。

人に影響受けやすいタイプで落ち込みやすかったりしますが、
そこは気持ちの持ちようでなんとか頑張ってます(笑)


もっと活躍馬を上手に引いている方も勿論いらっしゃいますが、
好きな馬には迷わず出資するスタイルの自分のレベルではまずまず満足。

キャロットはもうちょっと制度含めなんとかなって欲しいですが



今すぐ完璧に退会予定のクラブは無いものの、敢えて・・・なら

現状一番相性のいい東京TCとなってしまう不思議な感覚


本当の正解はキャロットを退会なんでしょうけど・・・・

やはりストレスあっても魅力あるラインナップなんですよね。。。。

うーん、難しいい。


ま、クラブ淘汰はさておき

シルク・キャロットとも現状では欲しい馬が取れない病で
ますます不満が溜まりそうなので、他の2クラブで
なんとか息抜き(帳尻合わせ)ができるといいなと思っています。


鞍上強化で続戦 ☆

2017年10月06日 | 東京TC
先週は1.5倍ぐらいの断然一番人気で、ゴール前いともあっさり負けた
レッドローゼス。

観ていた感想は、少し距離も長いようなやっぱり時計のかかる洋芝の方が
良かったような、或いは前走の激走の反動もあったのか・・・そんな感想。

鞍上との相性もどうなの? とは最初から(苦笑)
あいや、これは私との相性でしたね、失礼しました。

そんなこんなで調教師はここで、デビューから手綱を取って育ててくれた
蛯名騎手から、なんとミルコに鞍上を変えてきましたよ、と。

私とほぼ同じタイミングで痺れを切らした感じでこう来たかと。

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17.10.04(国枝厩舎)
厩舎周りを曳き運動。
国枝師「使った後なので厩舎周りを曳き運動で調整しています。レースではよく
頑張ってくれましたが、最後は決め手の差が出ましたね。歩様は問題なく、
脚元も今のところ落ち着いています。状態は良かったので、結果を出した
かったのですが、勝たせることができず申し訳ありません。もう少し状態
を見ながら、今後のプランを決めさせてもらいます」

17.10.05(国枝厩舎)
厩舎周りを乗り運動。
国枝調教師「使った後も歩様はしっかりしているので乗り運動で様子を見て
みました。乗ってみた感じも、特に曳き運動の時と変わっていないようですし、
落ち着いて周りに気を遣う感じもなかったですね。明日から角馬場とAコース
に入れたいと思っています。レース後のダメージもそこまで見られませんし、
権利もあるので、次走は29日の東京9R(精進湖特別/芝2000m)を使う
つもりでいます。乗り役は、新たな面を引き出してくれることに期待して、
M.デムーロ騎手にお願いしています」 ※馬体重477キロ。
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相手なりに走るけど、どうも決め手不足のレッドローゼス。
ここのところも相手が強くてもそれなりに喰らいつくけど、ここは
メンバー的に勝負! と思っても勝ちきれない (・・;)

もうプリンシバルSで3着だったロードアルバータもその後2勝。。
1000万下はもう卒業してもいい頃でしょう。

ただ、個人的には絶対行って欲しくなかった苦手菊花賞は行けなくて、
私はホッと胸を撫で下ろしています(^_^;)


目標の大レースがある訳でもなく、そう慌てて無理をすることもないですが、
調子は下降気味ではないようですし勝てる時に勝っておかないととも思うので、
この判断がいい方向に向いてくれることを願ってます。






写真は2走前の日高特別。
抽選で落選したトリコロールブルーに、早め先頭に出た所を
きっちりタイム差無しで差し切られたレッドローゼス
これが最近で一番惜しかった悔しかったレース

決め手はないけど、自己条件でコツコツ上を目指して欲しいな。


Fly Me To The Moon ☆

2017年10月05日 | 音楽

LIFE MAGAZINE SPECIAL DEITION
TO THE MOON AND BACK /Space Astronaut Apollo 11 1969

1969年発行、LIFE誌のアポロ11号特集号





10月4日が中秋の名月だからって事でアポロ月到着

私にとっては当時のお宝雑誌です。
7月21日に載せたら良かったかもですが。



今年は中秋の名月は正確には満月では無く、10月6日が満月なそうな。

実際月を眺めて見ると、ちょっとだけまだ欠けているかなと感じました。

曇っていてスカッと綺麗には見えなかったのが残念。












LIFE誌 裏表紙


Frank Sinatra Fly Me To The Moon



シナトラがこの曲を発表した1960年代、アメリカ合衆国はアポロ計画の
真っ只中にあって、本当に『月に連れて行って貰える』のは、非常に近く
まで迫っている、近未来の出来事であった。そのため『Fly Me to the Moon』
は一種の時代のテーマソングのように扱われ、これがこの曲のヒットに
つながった。シナトラ・バージョンの録音テープは、アポロ10号・11号
にも積み込まれ、人類が月に持ち込んだ最初の曲になった。

以上 ウィキペディアより

予感☆

2017年10月04日 | ロードカナロア
なんの根拠もない妄想記事なのでご了承ください

新種牡馬1年目のカナロアっ子、まずまず好調ですね。

距離も案外持ちそうです。


走りを見て思った事。

それは・・・・


ひょっとしたら

カナロア牝馬でここ数年のうちに、阪神JFか
桜花賞を勝てる馬が出てくるに違いない



そんな予感というか確信に近いものを感じました。


多分NF産か社台Fのお馬さんでしょうね。


カナロアは短距離馬なので、クラシックと考えると勿論牝馬が妥当でしょう。


クラシック興味ない私が出資したカナロア産はこれまで


牡馬6頭・牝馬1頭



はい!! 牝馬はほぼ出資していませんね。

例え予感的中でカナロア牝馬がそれらのタイトル獲ったとしても
絶対私の出資馬ではないでしょう(笑)

そういう星回りですから



でも牝馬でも興味あって本当に欲しかった馬はいました。

シルクのこのお馬さんですね。





これは走ってきそうですね。

気性は姉に似るとどうかわかりませんが。



カナロア産、既に結果が出る前から値段も人気も高騰し、シルクや
キャロットでは欲しくてももう手に入らないようになってきました。


私はもう既に牝馬では大きなタイトル諦めました


その代わり、カナロア同様サンデーの血が一滴も入っていないこの馬で





別な大きな夢を見ようと思っています。



あ、異論があってもそっとしておいてね。


今だけ・・・・言わせてね(爆)




2016産ロード募集馬☆

2017年10月02日 | ロード
東京TC・シルク・キャロットとお馬さん選びも終わり
現在16年産は8頭。

例年に比べると頭数を抑えられてはいるものの、馬代金の高騰で
ちょっとお財布も気持ちも

もうお腹いっぱいです


という感じ。

でもロードでは出資馬の子とか縁の子が多く募集されているので、
今はお腹いっぱいでもついつい出資しちゃうんだろうな

価格以外の募集馬と募集予定厩舎も発表になりました。


元出資馬の子が4頭もいますね。

父が元出資馬も入れると13頭。

父・母両方がキャトルフィーユの16です。

因みに今年は初めてのカナロアの全弟が募集されますが、ちょっと遅過ぎた印象。

値段も考えるとまずパスするだろうと思います。

厩舎は未定となっているので、きっと安田息子厩舎でしょうね。






興味があるのは下記の7頭

血統や兄弟の成績を加味して星で示すと・・・

① パーフェクトトリビュートの16 × キングカメハメハ 牡馬 栗東 藤原厩舎 ☆

②レディアルバローザの16 × ディープインパクト 牝馬 栗東 藤原厩舎 ☆☆☆

③エンジェリックレイの16 × ノヴェリスト 牡馬 美浦 高柳厩舎 ☆

④キャサリンオブアラゴンの16 × ロードカナロア 牡馬 栗東 高野厩舎 ☆☆

⑤ キャトルフィーユの16 × ロードカナロア 牡馬 栗東 角居厩舎 ☆☆

⑥ ワイルドココの16 × ロードカナロア 牝馬 栗東 中内田厩舎 ☆☆

⑦ワンフォーローズの16 × ロードカナロア 牝馬 栗東 藤原厩舎 ☆


一見してロード御用達 藤原厩舎にいい馬が行った感じ。

ただ私との相性が劇悪なんですよね(^_^;)

出資馬では2頭出資して一頭勝ち上がりですが、様子見ではキャロット
・シルク共に殆ど走っていない。

一番の候補は字ズラではレディアルバローザの16ですが、流石のロードでも
この馬だけは抽選かな?

キャサリンオブアラゴンの16は強烈インブリードで何か化学変化
起こさなか気になる一頭。
未勝利か重賞勝ちかの一発ギャンブル要素がありそう(笑)

キャトルフィーユとカナロアの子は出来れば欲しいけど、お値段が怖そう(^_^;)

角居厩舎との相性も藤原厩舎以上に最悪だし。。。


カナロアっ子も今の所一発大物を除くと、確率的には牝馬の方が走ってきそうな
気もするし牡馬がやたら多いのがどうかなあ・・と。

それも配合もクロスがやたらキツ過ぎたり微妙な感じも。。。


やはり高額馬で結果が出ていない私は、人気所は避けて穴狙いにした方がいいのかな。

悩ましいですがカタログ来ないと詰めれない人なので、まずはカタログ(馬体)
ありきで考えるとします。