ロードオブザリングが青葉賞に出走、久々の愛馬の重賞挑戦です
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ロードオブザリングは、5月1日(土)東京・青葉賞(GⅡ)・国際・芝2400mに池添騎手
56kgで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では優先順位4番目、
同順位12頭で出走可能です。
28日(水)良の栗東・ニューポリトラックコースで6ハロン80.2-65.1-51.
6-38.1-12.3 7分所を一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手の内を
通って0秒4先着。短評は「仕上がり良好」でした。
・笹田調教師 「4月28日(水)はポリトラック馬場で。序盤はパートナーを2馬身ほど
追い掛けました。そして、ラストは気合いを付ける形。手綱を取った池添騎手も上々の
感触を掴んだ様子でしたよ。メンバーは強いものの、楽しみは持てるはず。是非とも頑張
って欲しいですね」
≪調教時計≫
10.04.28 池 添 栗東P良 80.2 65.1 51.6 38.1 12.3(7)一杯に追う 仕上がり良好
テーオーマグナム(古馬500万)一杯の内0秒4先着
JRA出走馬情報:「前走の500万下(京都・芝2400m、1着同着)のあとは一息入れて
いましたが、このレースを目標に定め、しっかり乗り込んできましたからね。上々の仕上
がりで臨めそうです。何とか日本ダービーの優先出走権を奪取したいものです」と、陣営
のムードは熱いものがある。前走は直線でかなり狭いスペースを突いて鋭い伸びを披露。
勝負根性も一級品で、距離適性と併せて大きなセールスポイントになっている。
ロードオブザリング(牡3・笹田和秀)は、前走で京都・芝2400mの500万下をエクセル
サスと同着のV。2連勝の勢いを駆って、重賞のここに挑む。昨夏にデビューして2戦し
たあと、放牧に出した効果で馬体も良化。今年の1月に復帰してからは、距離が延びて
本領を発揮し始めた。今回は約3か月ぶりのレースとなるが、ここに照準を合わせて乗り
込みは十分。ホワイトマズルを父に持つステイヤータイプだけに、東京・芝2400mの舞台
は、いかにも合いそう。
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メンバーは藤沢和厩舎の3頭出しを初め、前回戦って同着だったサンデーのエクセルサス、
キャロットでたった1頭に絞って出資しようかと血迷った(?)トゥザグローリー。
まぁ、相手関係は当然強力で、ここは出れるだけでOKって感じのメンバーですね。
重賞は今までリーガルアミューズで3度(新潟2歳S 15着・クイーンC 13着
・ファルコンS 14着)と大惨敗
クリアソウルで1度(フラワーC 9着)とこちらもほろ苦
今回も贅沢はいいません、重賞での望みは下の5項目です
①無事ベストな状態で出走できること
②誌上パドックに写真が載ること(青葉賞そのものが企画なしでした)
③GCの追いきりで映像が映る事(しっかり写りました一つ夢が叶いました)
④トレセンタイムの取材があること(→結果取材は5頭だけでした)
⑤過去の愛馬の重賞最先着(8着以上)
なにしろ牝馬2頭も厳しいローテでの重賞出走でしたし、過去上のどの項目もクリア
できていなかったので・・
あと、JRAの出走馬情報で写真つきで紹介されたのも初めて→「JRA出走馬情報」
未勝利戦勝ちの時の写真で少々馬体がもにゃもにゃですが・・・・
ほかの馬の鍛えられた筋肉質な馬体と随分違うなぁ
最終追いきりは相手は格上でないものの、少し気合を付けられるとじわーっと伸びる辺り
なかなか私の好きなタイプ
もうちょい首が使えるとなお良いんだけど、見栄えのする馬体だし、一心不乱に前を
向いて走る真面目な気性のいい馬ですね
しかし藤沢和厩舎3頭出し、凄いです
すみれSあるいは若葉S→青葉賞→ダービーは私が思い描いていたローテでした
互角の力だったとしても、こちらは休み明けじゃ苦しいですのに、ベストなローテーション
組んできましたね。
まぁお気楽に東京競馬場見学~と行くとします
(これで、阪神・京都・小倉・中京・中山・東京と6つ目の競馬場観戦となります)
☆写真は4月頃の写真 大分引き締まってきた?
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ロードオブザリングは、5月1日(土)東京・青葉賞(GⅡ)・国際・芝2400mに池添騎手
56kgで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では優先順位4番目、
同順位12頭で出走可能です。
28日(水)良の栗東・ニューポリトラックコースで6ハロン80.2-65.1-51.
6-38.1-12.3 7分所を一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手の内を
通って0秒4先着。短評は「仕上がり良好」でした。
・笹田調教師 「4月28日(水)はポリトラック馬場で。序盤はパートナーを2馬身ほど
追い掛けました。そして、ラストは気合いを付ける形。手綱を取った池添騎手も上々の
感触を掴んだ様子でしたよ。メンバーは強いものの、楽しみは持てるはず。是非とも頑張
って欲しいですね」
≪調教時計≫
10.04.28 池 添 栗東P良 80.2 65.1 51.6 38.1 12.3(7)一杯に追う 仕上がり良好
テーオーマグナム(古馬500万)一杯の内0秒4先着
JRA出走馬情報:「前走の500万下(京都・芝2400m、1着同着)のあとは一息入れて
いましたが、このレースを目標に定め、しっかり乗り込んできましたからね。上々の仕上
がりで臨めそうです。何とか日本ダービーの優先出走権を奪取したいものです」と、陣営
のムードは熱いものがある。前走は直線でかなり狭いスペースを突いて鋭い伸びを披露。
勝負根性も一級品で、距離適性と併せて大きなセールスポイントになっている。
ロードオブザリング(牡3・笹田和秀)は、前走で京都・芝2400mの500万下をエクセル
サスと同着のV。2連勝の勢いを駆って、重賞のここに挑む。昨夏にデビューして2戦し
たあと、放牧に出した効果で馬体も良化。今年の1月に復帰してからは、距離が延びて
本領を発揮し始めた。今回は約3か月ぶりのレースとなるが、ここに照準を合わせて乗り
込みは十分。ホワイトマズルを父に持つステイヤータイプだけに、東京・芝2400mの舞台
は、いかにも合いそう。
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メンバーは藤沢和厩舎の3頭出しを初め、前回戦って同着だったサンデーのエクセルサス、
キャロットでたった1頭に絞って出資しようかと血迷った(?)トゥザグローリー。
まぁ、相手関係は当然強力で、ここは出れるだけでOKって感じのメンバーですね。
重賞は今までリーガルアミューズで3度(新潟2歳S 15着・クイーンC 13着
・ファルコンS 14着)と大惨敗
クリアソウルで1度(フラワーC 9着)とこちらもほろ苦
今回も贅沢はいいません、重賞での望みは下の5項目です
①無事ベストな状態で出走できること
②誌上パドックに写真が載ること(青葉賞そのものが企画なしでした)
③GCの追いきりで映像が映る事(しっかり写りました一つ夢が叶いました)
④トレセンタイムの取材があること(→結果取材は5頭だけでした)
⑤過去の愛馬の重賞最先着(8着以上)
なにしろ牝馬2頭も厳しいローテでの重賞出走でしたし、過去上のどの項目もクリア
できていなかったので・・
あと、JRAの出走馬情報で写真つきで紹介されたのも初めて→「JRA出走馬情報」
未勝利戦勝ちの時の写真で少々馬体がもにゃもにゃですが・・・・
ほかの馬の鍛えられた筋肉質な馬体と随分違うなぁ
最終追いきりは相手は格上でないものの、少し気合を付けられるとじわーっと伸びる辺り
なかなか私の好きなタイプ
もうちょい首が使えるとなお良いんだけど、見栄えのする馬体だし、一心不乱に前を
向いて走る真面目な気性のいい馬ですね
しかし藤沢和厩舎3頭出し、凄いです
すみれSあるいは若葉S→青葉賞→ダービーは私が思い描いていたローテでした
互角の力だったとしても、こちらは休み明けじゃ苦しいですのに、ベストなローテーション
組んできましたね。
まぁお気楽に東京競馬場見学~と行くとします
(これで、阪神・京都・小倉・中京・中山・東京と6つ目の競馬場観戦となります)
☆写真は4月頃の写真 大分引き締まってきた?