今年の１歳馬、やはりキャロットは抽選落ち、シルクは実績制で振るい落とし
＆抽選落ちも多々有りました。
相変わらず私の立ち回り方は下手で不器用です（笑）
自分でも嫌気が差しますけど譲れないところは譲れないですし性格だししょうがない。
でも、個人的には結果はまずまずだったかなあと。
全く出資時から手応えのなかった牝馬中心で勝負した（しざるを得なかった）
２歳よりは、比較的安定勢力が補強出来た気がしています。
ボコボコに落選して、出資のお値段（総額）が抑えられた事も良かったかな。
とは言え、やはり一発狙えるようなお馬さんはいないと思ってます。
私個人の勘だけですけどね。
馬名を書くとまた何処からか検索で引っかかって突然やってきて怒られるので、
出資馬に関してはぼやーっと書かせてもらいます。
まずはキャロット。
こちらは最優先のアビラの１４が非抽選落選。
一般でも、スターペスミツコの１４、ベネディーレの１４、ブルーメンブラッド
の１４、シェアザストーリーの１４が落選でした。
特にスターペスミツコはお気に入りだったので落選は残念でした。
キャロットは最優先バツイチが無ければ、うーんと希望ランクを下げて申し込まないと
全く太刀打ち出来ません。
案外ランクを下げたと思った馬が走ったりもしますが(^_^;)
それか一口３０万円辺りの高額馬で勝負するかですね。
最優先の結果は致し方ないですけど、私の選ぶ牝馬でも落選したら走るのか？
非常ーーーに興味あります。
落選しても走らなかったら・・・・本当牝馬からは足を洗います（笑）
最優先落選の１．５次はウエストコーストの１４に申し込みました。
ダノンシャンティ産は狙ってて、すでに一頭行ってましたが、こちらの
方が馬体だけでは走りそうに思いましたが、配合が怖かったので先行で
躊躇しちゃったんですよね、厩舎含め・・・
そのダノンっ子さえ見事に撃沈
キャロット恐るべし～
取れた馬に関しては納得しています。
走るってイメージは無いものの、怖さは少ない馬が多いかな？
何しろキャロットは現４歳世代以降２世代続けて失敗していますから。。。
どちらも妙な執着から、いろいろ考えすぎ空回りしての失敗の数々。
牡馬選びは比較的得意ですが、逆に過去の出資馬と比べてしまい理想が高くなり
今までの出資レベルじゃ結果も見えてきて、満足しなくなってきています。
それ故の戦略失敗での落選等・・・の空回りが多くなって来ています。
そこで母馬優先とか、先々を考え不得意な牝馬も挑戦していますが・・・
まあ結果、牝馬は言うに及ばずですね (^◇^;)
ここいらで何とか立て直したいですね！
東京ＴＣは入会以来一気に頭数を増やしすぎ、現３歳世代の結果を見て愕然。
これはヤバい時期に入会しちまったなあ、と後悔。
それでも最初の東京出資馬は４頭出資して３頭勝ち上がり、一頭が地方
・・・と今のところ、引退馬は出ておりません。
２歳世代は他で思うように馬が確保出来なかったので、無闇に６頭
出資しちゃいました。
まだデビュー出来たのが一頭だけで、後は頓挫も多く前途多難な現状。。。
これは流石にこれ以上増やすのはヤバイと思い、東京の１歳は２頭だけで我慢。
しかし折角社台系のクラブなのに、出資したのはどちらも日高のお馬さん
と言う私らしさ。
でも気に入った２頭ですし、走らずとも後悔はない・・・・はず。
特にビビビ馬のステゴっ子には魅力を感じ、期待はしています。
シルクは例年通りの感じですかねえ。
まずカタログ全体を通して、走りそうって意味でこれって馬は
居ないのは毎年のこと。
それでも 『好みの子』は多くて、ぽこぽこ出資しちゃいます。
今年実績で落ちたお馬さんは２頭。
ワーパク君弟と、フィロンルージュの１４
ステゴ牡馬は全く実績では太刀打ち出来ず、牝馬の方は実績でギリギリの
ボーダーライン下だったんじゃないかと思われます。
シルクはどうしても頭数増えちゃいますね。
昔と比べてうーんと馬代金が上がっているので、ポコポコ出資していると
大きく痛い目に合いそうで、もう私程度の出資では実績の上乗せは無意味
って充分分かりましたし、出資は控えたいですね。
ロードは・・・・もう趣味出資の一言。 それだけです。
特に今は何も求めていないかな。
細々と続けて、来年度からの出資馬の子への出資を楽しみに待つだけです。
漠然とした記事になっちゃましたが、以上です。
今週の出走馬 
レッドリーガル
モンドインテロ 
ダローネガ
イリデッセンス
来週以降の出走予定☆
』 という曲 （笑） 随分探しました。
