土曜日から始まりました「春の新作展」
日曜日には、秩父から銘仙を織っていらっしゃる新啓織物の新井さんが
店にお越しくださいました。
久しぶりにお会いした新井さんでしたが
相変わらずのものづくりに対する熱心さ
妥協しない姿勢に頭が下がります。
そして、前回特集した時よりさらに銘仙は進化を続けていました。
しなやかに、つややかに・・・
国産の絹で織られた帯は、ため息が出るくらい素敵です。
糸のこと、染のこと、蚕のこと、織のこと・・・
実際にかかわっていらっしゃる方から、直接お聞きするのは、
とても興味深いことばかりです。

新井さんからお聞きしたことは、新井さんの代わりに皆さんに
お話できるようにと、一生懸命聞いておきました。
頑張って受け売りしなければ・・・
時間がなくて、なかなかアップできないのですが
銘仙をコーディネートしてみました。

とてもきれいで爽やかな着物。
春にこんな白っぽい帯を合わせて着ていたらピッタリですね。
シンプルな博多織の帯をあわせてみました。

横糸を紬糸を使い、銘仙の風合いとは違った反物です。
帯は、新啓さんの国産の糸で織った帯です。
こんなきれい目の薄色・・・染めるのがたいへんだそうです。
だから素敵
・・・と惹かれるのでしょうけれどね
日曜日は、あわただしくてお茶をお入れすることもできませんでした

新井さんから、こんな秩父のお菓子を頂いて・・・
皆さんに、召し上がっていただけたらと思っています
ので
ぜひ、遊びに来てください。
日曜日には、秩父から銘仙を織っていらっしゃる新啓織物の新井さんが
店にお越しくださいました。
久しぶりにお会いした新井さんでしたが
相変わらずのものづくりに対する熱心さ

妥協しない姿勢に頭が下がります。
そして、前回特集した時よりさらに銘仙は進化を続けていました。
しなやかに、つややかに・・・
国産の絹で織られた帯は、ため息が出るくらい素敵です。
糸のこと、染のこと、蚕のこと、織のこと・・・
実際にかかわっていらっしゃる方から、直接お聞きするのは、
とても興味深いことばかりです。

新井さんからお聞きしたことは、新井さんの代わりに皆さんに
お話できるようにと、一生懸命聞いておきました。
頑張って受け売りしなければ・・・

時間がなくて、なかなかアップできないのですが
銘仙をコーディネートしてみました。

とてもきれいで爽やかな着物。
春にこんな白っぽい帯を合わせて着ていたらピッタリですね。
シンプルな博多織の帯をあわせてみました。

横糸を紬糸を使い、銘仙の風合いとは違った反物です。
帯は、新啓さんの国産の糸で織った帯です。
こんなきれい目の薄色・・・染めるのがたいへんだそうです。
だから素敵


日曜日は、あわただしくてお茶をお入れすることもできませんでした


新井さんから、こんな秩父のお菓子を頂いて・・・
皆さんに、召し上がっていただけたらと思っています

ぜひ、遊びに来てください。