続きです。
とにかくなんとかして舌痛症の痛みから逃れたかった私は、ほんといろいろなことをしてきましたが、
その過程で思いも掛けないお土産を見つけたのでした。
ワークショップだけでなく、アサラの個人セッションも受けたのです。
アサラと一緒にワンコマンドをやり終えて(これはとってもハッピーな気分になる瞑想なのです)
「はぁー」と幸せな気分に浸っていたら、アサラが私を眺めてこう言いました。
「You are gifted, very gifted.」
特に、自分の意識をどこに繋ぐかというチューニングの力がすばらしいですね、と。
え?
そう言われると思い当たる節がたくさんありました。
みんなそうなんだろうと、アートセラピストならみんなそうなんだろうと思っていたことが、実はそうでもなかった
と知った時の驚き。
誰かの相談にのっていると、その人の肩のあたりに図形みたいな絵が見えて、それの意味がなぜか全部わかって、
それを日本語に置き換えて話すと、すんごく相談のヒントだったり、相手の人が欲しかった答えだったり。
話している人の上あたりにもやっとしたカタチのような色のようなものが見えて、やはりその中にある情報が
うっすらわかっちゃったり。
アートセラピストですから、コラージュのワークショップしますが、作品からなにか見えるような聞こえるな感覚があったり。
でも、あんまり言うのもなんだし、こういうのちょっと変だしね、みたいな気分にわりかしいつもなってしまって
黙っていることが多かったけど。
それに、繰り返しになってしまいますが、みんなもそうなんだろう、別に普通のことだろうって思っていましたし。
でもね、アサラ一人に言われたからって、思い当たることがあるからって、自分の力をすんなり信じるなんて急には
できませんからね、別の日本人のサイキックの先生のところに行ったのですよ。
きちんと教えてくださいって。私どうなんですかね、という感じで。
そしたら
「よく見えてらっしゃいますよねー。お教えすることもないから時間余っちゃったわ~。」
みたいなノリだったわけですよ。
で、私も決めました。
そうですか、わかりました。なら、せっかくいただいた力ですから、必要な時は無理に隠さないで使いましょう。
普通よりちょっと鋭くつながったり見えたりする力、くらいなノリで使おうと決めました。
「私は怪しい者ではありません!」と力む私ももちろんおりますが、私はそうなんだ、と受け入れると、
そいで無理に隠さないでいいって決めると、なにかすごく楽になったし、楽しい気分になりました。
生きていると、いろんなことに出会うものですね~。
ていうか、舌痛症にならなかったらわからなかったことかも。
とにかくなんとかして舌痛症の痛みから逃れたかった私は、ほんといろいろなことをしてきましたが、
その過程で思いも掛けないお土産を見つけたのでした。
ワークショップだけでなく、アサラの個人セッションも受けたのです。
アサラと一緒にワンコマンドをやり終えて(これはとってもハッピーな気分になる瞑想なのです)
「はぁー」と幸せな気分に浸っていたら、アサラが私を眺めてこう言いました。
「You are gifted, very gifted.」
特に、自分の意識をどこに繋ぐかというチューニングの力がすばらしいですね、と。
え?
そう言われると思い当たる節がたくさんありました。
みんなそうなんだろうと、アートセラピストならみんなそうなんだろうと思っていたことが、実はそうでもなかった
と知った時の驚き。
誰かの相談にのっていると、その人の肩のあたりに図形みたいな絵が見えて、それの意味がなぜか全部わかって、
それを日本語に置き換えて話すと、すんごく相談のヒントだったり、相手の人が欲しかった答えだったり。
話している人の上あたりにもやっとしたカタチのような色のようなものが見えて、やはりその中にある情報が
うっすらわかっちゃったり。
アートセラピストですから、コラージュのワークショップしますが、作品からなにか見えるような聞こえるな感覚があったり。
でも、あんまり言うのもなんだし、こういうのちょっと変だしね、みたいな気分にわりかしいつもなってしまって
黙っていることが多かったけど。
それに、繰り返しになってしまいますが、みんなもそうなんだろう、別に普通のことだろうって思っていましたし。
でもね、アサラ一人に言われたからって、思い当たることがあるからって、自分の力をすんなり信じるなんて急には
できませんからね、別の日本人のサイキックの先生のところに行ったのですよ。
きちんと教えてくださいって。私どうなんですかね、という感じで。
そしたら
「よく見えてらっしゃいますよねー。お教えすることもないから時間余っちゃったわ~。」
みたいなノリだったわけですよ。
で、私も決めました。
そうですか、わかりました。なら、せっかくいただいた力ですから、必要な時は無理に隠さないで使いましょう。
普通よりちょっと鋭くつながったり見えたりする力、くらいなノリで使おうと決めました。
「私は怪しい者ではありません!」と力む私ももちろんおりますが、私はそうなんだ、と受け入れると、
そいで無理に隠さないでいいって決めると、なにかすごく楽になったし、楽しい気分になりました。
生きていると、いろんなことに出会うものですね~。
ていうか、舌痛症にならなかったらわからなかったことかも。
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