多くの読者の皆さまがご存知の通り、ウチの長男は漫画家志望で、日夜、アシスタントと
自分の作品の制作に励んでおります。
私はよく知らなかったのだけど、漫画家のアシスタントになるっていうのは、それはもう
大変狭き門なのだそうです。
描画技術力はもとより、最低、作品投稿して、なにがしかの賞をとっていなければならいとか、
かなりハードル高いらしい。
だから、アシスタントになれた誇りや自信が、長男の制作意欲の大きな力になっているのは
間違いないと思います。
よく、がんばった!
でも、ここからなのよね。
このレベル、そこそこ絵もうまくてストーリーも書ける、っていうレベルの漫画家志望者はどっさりいるわけでしょう。
ここから頭一つ出るのがどんなに大変か、プロとアマの壁の高さの違いは、想像に難くありません。
それでも、彼は描き続ける。
私たちは、応援し続ける。
バクまん(ばくマンだったかな?)っていう、漫画家志望の青年たちのマンガがありまして
(当然、成功物語。でも、あんなにうまくはいかないって、長男は言ってましたよ、当然。)
主人が教えてくれたんだけど、それによると、本当に漫画家になれるのは10万人に一人なんだそうです。
そして、ワンピースだのドラゴンボールだの名探偵コナンだのみたいな売れっ子作家になるのは
百万人にひとりだとさ。
おぉ、母は、頭がくらくらします。
自分の作品の制作に励んでおります。
私はよく知らなかったのだけど、漫画家のアシスタントになるっていうのは、それはもう
大変狭き門なのだそうです。
描画技術力はもとより、最低、作品投稿して、なにがしかの賞をとっていなければならいとか、
かなりハードル高いらしい。
だから、アシスタントになれた誇りや自信が、長男の制作意欲の大きな力になっているのは
間違いないと思います。
よく、がんばった!
でも、ここからなのよね。
このレベル、そこそこ絵もうまくてストーリーも書ける、っていうレベルの漫画家志望者はどっさりいるわけでしょう。
ここから頭一つ出るのがどんなに大変か、プロとアマの壁の高さの違いは、想像に難くありません。
それでも、彼は描き続ける。
私たちは、応援し続ける。
バクまん(ばくマンだったかな?)っていう、漫画家志望の青年たちのマンガがありまして
(当然、成功物語。でも、あんなにうまくはいかないって、長男は言ってましたよ、当然。)
主人が教えてくれたんだけど、それによると、本当に漫画家になれるのは10万人に一人なんだそうです。
そして、ワンピースだのドラゴンボールだの名探偵コナンだのみたいな売れっ子作家になるのは
百万人にひとりだとさ。
おぉ、母は、頭がくらくらします。
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