本日はミニカーのお話です。
2000年頃に登場したおしゃべりトミカから、No.OT-4 「日産 ドクター救急車」をご紹介。
電池内蔵で、ボディを上から押すと3種類の音が鳴るトミカでした。
ベースはNo.51-2 「日産 ドクター救急車」(1993-2006年)で、オリジナルモデルのジャンク品を以前紹介しました。
こちらは開封したものの、中身は購入した当時の状態で電池の絶縁シートもまだ付いたままです。
当時はおしゃべりトミカとして6種のクルマがラインナップされていましたが、管理人が持ってるのはこの救急車と動物型バス(ヒョウ)だけです。
このおしゃべりトミカと1992年頃発売された音が出るトミカが今のトミカ4Dの前身です(←言い過ぎ?)(笑)
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