本日はミニカーのお話です。
絶版トミカから、No.41-4 「いすゞ スーパーハイデッカーバス」(1988-2003年)をご紹介。
ハイデッカーバスとは客席の床を通常より高い位置に配したバスのことで、スーパーハイデッカーはさらに床面を嵩上げし、全高を3.6m以上に引き上げたバスのことです。
これで眺望の良さと床下の荷物スペースの拡充を図ることができますね。
このNo.41のスーパーハイデッカーバスは発売当初ははとバス仕様で登場しましたが、途中からこのブルーのデザインにカラーチェンジしました。
昔はこうやって途中でカラーやデザインが変わるトミカがありました。
今は初回特別仕様版なんてものがありますが、もう一度 途中で色変パターンなんていうのもあったらイイんじゃないかなと思います。
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