ヒャクニチソウ(百日草、ジニア)
ヒャクニチソウはキク科の一年草でメキシコ原産の植物。
日本には自然分布はなく、園芸用植物として様々な品種改良種が存在しています。
写真はヒャクニチソウの中でも俗にポンポン咲きと呼ばれる品種。
いつも自然の造形って凄いなぁと思わせてくれる可愛らしい花姿です
夏から秋にかけて長い間花が楽しめることから百日草の名前が付きました。
ヒャクニチソウの花言葉は「不在の友を想う」
時の経過とともになかなか会えない友への想いが募るという意味だそうです。
管理人もコロナ禍が始まって以来、なかなか会えない友や人達がいます。。
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