ホトトギス(杜鵑草)はユリ科ホトトギス属の多年草。
日本固有種で、北海道南西部、関東以西の本州、四国、九州の山地に自生しています。
花期は8-10月で、ご覧のような紫の斑点模様の付いた花を咲かせます。
この斑点模様が鳥のホトトギスの胸の模様に似てることからその名前が付いてます。
ホトトギスの花言葉は「永遠にあなたのもの」「秘めた意思」
夏から晩秋まで長く花が咲くことが、この花言葉の元になったみたいですね。
因みに英語では「Toad lily」で、これはヒキガエルのユリという意味・・・
確かにヒキガエルのお腹の模様にも似てますね
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ホトトギスのお花は可愛いですね〜
お花の名前の由来は色々出てきますが、ひきがえるのお腹ですか?!
意外なものでした🤣
いつもありがとうございます。
こんばんわ。
コメントありがとうございます。
ヒキガエルのお腹を見る機会はなかなか無いと思いますが、ホトトギスの模様よりもしっくりきます(笑)
いつもありがとうございます。