プリムラはヨーロッパやアジアに自生するサクラソウ属 (Primula) の原種や品種改良種の総称。
ジュリアンはプリムラ・ポリアンサとプリムラ・ジュリエの交配種で、1972年に坂田種苗(現 サカタのタネ)から発売されました。
色のバリエーションが多く、葉の上に花がちょこんと乗ってるような花姿も特徴ですね。
プリムラ・ジュリアンの花言葉は、「青春の喜びと悲しみ」
プリムラ全般を見ても、青春や恋に関連した花言葉が多いですね。
開花時期は11月から翌4月頃と長いものの、4月には花が閉じてしまうのが卒業をイメージさせるのでしょうか
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