書名:「カルト宗教」取材したらこうだった
著者:藤倉善郎
出版社:宝島社新書
出版年:2012年
ジャンル:ルポタージュ
内容紹介(背表紙説明より)
「ライフスペース」によるミイラ事件、「ホームオブハート」での児童虐待事件、「神世界」グループによる霊感商法事件ーオウム事件以降もカルト宗教によるトラブルは数多く起きている。ライフスペースの記事を書き、「グル」からクレームを受けた著者は、それ以来14年間にわたりカルト問題を取材し続けてきた。セックス教団の5泊6日の合宿に参加、宗教団体が主催する偽装就職セミナーへ潜入取材、教祖様の実家探訪…。まったく関係ない人間から見れば、奇妙奇天烈としか言いようがない彼らの実態とは何なのか。体当たりで取材を挑み続けた著者が綴る、カルト集団との交流(笑)&暗闘記。
ニュースサイト「ほぼ日刊カルト新聞」を主宰する著者のカルト宗教潜入体当たりレポート。
団体に対する著者の考えをことさら主張することなく、取材したらこうだった、潜入したらこうだったと事実を淡々と紹介する本書はかえってその集団の荒唐無稽さや滑稽さをさらけ出す結果となってます。
何かに行き詰った時、苦しくて仕方がない時、何かにすがりたいと思う気持ちは理解できるけど、荒唐無稽な団体になぜすがっちゃうのかな
人の弱い部分に付け込むトラップには気を付けないとね。
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コメントありがとうございます。
目的が霞んで、手段ばかりに固執するようになってしまうのが問題ですね。
サイエンスの議論にならないのもこの国の良くない点ですね。。
いつもありがとうございます。