本日はミニカーのお話です。
3月16日に発売されたトミカ3月の新車No.103-9「日立建機 リジッドダンプトラック EH3500AC-3」をご紹介。
これまでレギュラートミカにラインナップされていたNo.102-3「日立建機 リジッドダンプトラック EH3500ACⅡ」(2009-2024年)が1月に絶版となり、新たにこのEH3500AC-3が加わりました。
実車は、鉱山や採石場で使われる世界最大級のダンプトラックで、最大積載量は180トンを誇ります。
トミカとなった先代のEH3500ACⅡが登場したのは2008年。今回のEH3500AC-3の実車は2014年に販売が始まったようです。トミカになったのが実車発売10年後というのも珍しいパターンですね。
一瞬、先代モデルとどこが違うの?って思っちゃいましたが、前輪のフェンダー部分やフロントバンパーの形状、後輪ホイルが違ってました。
ちゃんと荷台昇降ギミックが残ってくれたのは嬉しいですね
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