3月20日
およそ4年半ぶりに訪れた三重県伊勢市にある伊勢夫婦岩ふれあい水族館(伊勢シーパラダイス)の様子を紹介しています。
ブルーライトに照らされて、まるでバーのような施設は、ふれあい魚館。
カウンターは、チンアナゴの餌やりやタツノオトシゴ巻き付きふれあい体験などの受付にもなってるみたいでした。
ちょっと時期外れ感は否めませんが、こんな水槽がありました。
チョコレートを作る道具が入った水槽
泡だて器や計量カップにタツノオトシゴが巻き付いてました(笑)
伊勢シーパラダイスはタツノオトシゴ飼育種数日本一の水族館で、「タツノオトシゴのくに」というコーナーもありました。
手作り感満点な看板はご愛嬌ですね
ポットベリーシーホースは大きなものでは35cmにもなり、世界最大のタツノオトシゴです。
独特な配色のクロウミウマ
これも25cmほどになる大きなタツノオトシゴで、自然界では絶滅の恐れのある種であることから、他の水族館とも協力して繁殖を行ってるそうです。
伊勢シーパラダイスのアイドルだったアカンベーをするミナミゾウアザラシの丸子の像の前で記念撮影
丸子は、飼育日数世界一を記録したものの、2013年に残念ながら亡くなってしまいました。
2019年8月に訪れた時も丸子の前で写真撮ってました。
この時はまだ中学生だったのに、4月からは大学生・・・時の経つのは早いものです
おしまい
過去記事<伊勢シーパラ ふれあい魚館>
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