10月に発売されたバンダイのガシャポン『いきもの大図鑑ミニコレクション 古代魚02』から、「ポリプテルス・エンドリケリー」をご紹介。
昨年発売された古代魚シリーズの第2弾で、古代から変わらぬ形で今も生息している魚類を集めたアソートです。
西~中央アフリカの湖沼、河川に棲むポリプテルスは体長30~70cmの淡水魚で、およそ4億年前からその姿を変えずに生息しています。
こちらは過去に鳥羽水族館で撮影したリプテルス・エンドリケリー。
鼻孔が細い突起となって前方に突き出している鼻管が特徴的ですね。
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