本日はミニカーのお話です。
8月に発売されたトミカプレミアムから、No.29「マツダ サバンナ RX-7(SA22C)」をご紹介。
サバンナRX-3の後継車種として1978年に登場したサバンナRX-7。その初代、SA22C型サバンナRX-7のモデル化です。
レギュラートミカではNo.50-3「マツダ サバンナ RX-7 リミテッド」として1979年に発売されました。
当時、アメリカでは初代フェアレディZ(S30)とともにサバンナRX-7はリーズナブルな価格で手に入るスポーティーカーとしてプアマンズポルシェ(貧乏人のポルシェ)とも言われたそうです。。
ドア開閉とリトラクタブルヘッドライトが上がるギミック付き。
レギュラートミカの初代サバンナRX-7は持ってないから、嬉しい入手となりました
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