「差羽 さしば」
サシバ(差羽、刺羽、鸇、学名:Butastur indicus)は、タカ目タカ科サシバ属に分類される鳥。別名大扇(おおおうぎ)。学名はラテン語でButastur が「ノスリのようなタカ」、indicus が「インドの」を意味する。
*Wikipedia より
名前の由来・・・鎌倉時代からサシバと呼ばれていたが、「真っすぐに飛ぶ鳥」、越冬地を目指して「一直線に飛ぶ」姿から、「差羽・刺羽」と書くとか、あるいは奈良時代の儀式用の団扇である「さしば」が、この鳥の尾羽で作られていたことに由来する説など諸説ある。
*http://www.forest-akita.jp/data/bird/75-sasiba/sasiba.html より
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