「悪魔の舌 こんにゃく」
こんにゃく(蒟蒻、菎蒻)は、サトイモ科の植物、あるいはその球茎から製造される食品。
こんにゃくを食用としている主な地域は日本、中国、ミャンマー、韓国等のアジア各国ですが、和食ブームの広がりとともに低カロリーの健康食品として欧米にも広がりつつあります。
そんなこんにゃくですが、英語翻訳すると「devil’s tongue(悪魔の舌)」となります。
食感や色が「悪魔の舌」のようだからこう呼ばれるようになったと思われがちですが、なんでも、花びらから見える「花序軸」が舌のように見えたことからこう呼ばれるようになりました。
*https://www.alias-food.com/other/devil-tongue より
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