昨日投票が終わりました。今朝の千葉日報に結果が、報道されました。次のとおりです。
有権者数 約510万人 投票率31.18%
森田健作氏 109万票 松崎秀樹氏 35万票
角谷信一氏 13万票 竹浪永和氏 2万票
民進党と共産党が支援する候補者の惨敗です。国会の状況を見て、千葉県民が反日野党を批判していることが分かります。国にとって大切な法案を放置し、党利党略の政争に明け暮れる野党が、如何に嫌悪されているのか、一目瞭然です。
テレビの放映を意識し、正義の味方のように振舞っていますが、野党の卑しい心根は、国民にはお見通しです、オリンピックを控え、テロ防止法案を審議しないなど、正気の沙汰でしょうか。反日・売国の野党は、自分たちがテロまがいのことをやろうとしているから、テロ防止法案に反対しているのだと、国の安全を考える者なら、誰もが察知します。
森友学園の問題にしても、自分たちに都合の悪いことは、だんまりを決め込み、辻元議員のいかがわしさは必死で隠しています。こういう利敵行為を続けていれば、共産党も民進党も、かっての社会党のように自滅が待っています。党首でさえ落選するという、厳しい国民の審判を受けるでしょう。
捏造のマスコミと手を組んで、この愚かしい馬鹿騒ぎを、どうぞ続けなさい。民意はどんどん諸君から離れるでしょう。「獅子身中の虫」退治が、千葉県の知事選を契機として、いよいよ始まりました。野党がみずから自爆してくれるのですから、こんな有難いことはありません。