ばあちゃんが送ったあんぱんまん抱き枕に喜んで乗っかっているまごちゃんの写真が送られてきました。
嬉しいね~
わが家は全員、動物が大好きです。
ですから、今までも結構よその人より動物を保護する機会が多いのではないかと思ってます。
弱っていたり、捨てられていたりしているのを見ると後先考えずに抱えて帰ってきてしまいます。
家族全員、気持がまず優先してしまうほうで、
「さあ、どうしようか」とそれから考えるタイプなのです。
数年前なんかは、捨てられた子猫を私と娘が同時に持ち込んでしまい、計5匹も保護することになり大変なことになってしまったこともあります。
現在、長女は夏に道端で拾ったコクワガタのお世話をしております(笑)
キモチ良く冬眠をさせるにはどうしたら良いか、研究中の日々。
そして昨日、主人からは松川地熱発電所の工事現場からあわてた声で
「水鳥を保護したから鳥獣保護センターに連絡取ってくれ~」
動けなくなっている鳥が目の前に現れて、ほっておけなくなったらしいのです。
今回の経験で知ったのですが、野生動物を保護をした時は
地方振興局福祉環境部に連絡し、振興局に持ち込むか、引き取りに来てもらうかを判断してもらうのが手順だそうです。
幸い、主人が保護した鳥は振興局からの連絡で、鳥獣保護センターの方が引き取りにきてくださって、一件落着とあいなりました。
担当の方も鳥の種類がわからなかったそうで、
「もしかして、めずらしい鳥かもしれませんね、一緒に写真とりますかあ?有名になるかもしれませんよ(笑)」と。
が、しかし、そこは工事現場の真っ只中、そんな暇も余裕もなく、(せめてその子の写真くらい撮ってきて欲しかったな~)
ダンボールの中にカップヌードルの容器に入った水が置かれた粗末な環境から、
まずは、鳥がきちんとした形で保護された事にほっとするだけで精一杯だっようで(笑)
いったいその子はなんという鳥だったのでしょう・・・
帰宅後、ネットで調べても、該当する画像を得られず、がっかりしていた主人です。
やっぱり珍鳥だったのかしら? なんてね。
嬉しいね~
わが家は全員、動物が大好きです。
ですから、今までも結構よその人より動物を保護する機会が多いのではないかと思ってます。
弱っていたり、捨てられていたりしているのを見ると後先考えずに抱えて帰ってきてしまいます。
家族全員、気持がまず優先してしまうほうで、
「さあ、どうしようか」とそれから考えるタイプなのです。
数年前なんかは、捨てられた子猫を私と娘が同時に持ち込んでしまい、計5匹も保護することになり大変なことになってしまったこともあります。
現在、長女は夏に道端で拾ったコクワガタのお世話をしております(笑)
キモチ良く冬眠をさせるにはどうしたら良いか、研究中の日々。
そして昨日、主人からは松川地熱発電所の工事現場からあわてた声で
「水鳥を保護したから鳥獣保護センターに連絡取ってくれ~」
動けなくなっている鳥が目の前に現れて、ほっておけなくなったらしいのです。
今回の経験で知ったのですが、野生動物を保護をした時は
地方振興局福祉環境部に連絡し、振興局に持ち込むか、引き取りに来てもらうかを判断してもらうのが手順だそうです。
幸い、主人が保護した鳥は振興局からの連絡で、鳥獣保護センターの方が引き取りにきてくださって、一件落着とあいなりました。
担当の方も鳥の種類がわからなかったそうで、
「もしかして、めずらしい鳥かもしれませんね、一緒に写真とりますかあ?有名になるかもしれませんよ(笑)」と。
が、しかし、そこは工事現場の真っ只中、そんな暇も余裕もなく、(せめてその子の写真くらい撮ってきて欲しかったな~)
ダンボールの中にカップヌードルの容器に入った水が置かれた粗末な環境から、
まずは、鳥がきちんとした形で保護された事にほっとするだけで精一杯だっようで(笑)
いったいその子はなんという鳥だったのでしょう・・・
帰宅後、ネットで調べても、該当する画像を得られず、がっかりしていた主人です。
やっぱり珍鳥だったのかしら? なんてね。