9月13日 火曜日
プログです。
ナデシコ凱旋。「死の町」発言。わたしの小説についての弁明。
●ナデシコジャパンの凱旋。
まずはオメデトウ。
オリンピックの出場権獲得。
それも一位通過。
大変なプレッシャーをはねのけての勝利。
立派でしたね。
●ワールドカップの決勝戦は始めから観た。
じぶんではスポーツができないお年(笑)になっている。
テレビで観戦する。
あの決勝の試合には勝利の女神がほほえみかけてくれた。
もちろん、最後まで試合を投げずに粘りぬいた結果だが。
勝負事はそれだけではない。
わたしは、まちがいなくあのとき天使の羽ばたきをきいた。
サッカーボールに天使の羽根が生えていた。
●こんどはソレが感じられなかった。
むしろ北朝鮮と試合終了直前の一瞬。
黒鳥の嘴の一突きのようだった。
全試合を通じて女神のほほえみも天使の羽ばたきもきこえなかった。
それだけに選手は必死だった。
勝って当たり前という期待によく応えてくれた。
ごくろうさまでした。
●「イジメ教師は悪魔の顔」。
苦労している。
この小説は事実とは気無関係です。
と書きたいところだが、そうではない。
私小説的な環境の中で話を進めている。
実は、この小説の第一稿は、30年も前に書きだしている。
でも内容が内容だけにすぐには発表できなかった。
この小説のモデルとなった先生が退職するまで待った。
亡くなったかたもいる。
個人的な恨みはない。
むしろ懐かしいひとたちだ。
●後半はいま起きつつあること。
起きるかもしれないこと。
そんなことを書きくわえている。
●誤解しないでもらいたい。
大半の先生がたは、日夜、生徒のことで頭を悩ましている。
たゆまぬ努力をつづけている。
教え子も数十人教職についている。
大学の先生から高、中、小、保母さんまで――よくやってるな、
とほめてあげたいほどがんばっている。
ても、どの学校にも、一人くらいは先生としては不適格者がいる。
悲しいことだ。
そんなことを嘆きながらこの小説は書き継いでいる。
●「死の町」発言。何処が悪いのか疑問に思ってきた。
今朝、ある局の、ある番組で司会者の0が「死の町」のように人が住めなくなった。
という考えは、日本語の文脈からいっても、おかしくはない。と発言していた。救われたおもいだった。
●いちいち言葉尻をとって批判する。
重箱のすみをつつく様なマスコミのありかた。
オカシイ。
いつから日本のとくに男性のスケールはこんなに小さくなったのだろうか。
●大和撫子のほうが立派ですね。
●いっそのこと、政治も女性に任せたら……うまくいくのではないかな。
今日もも遊びに来てくれてありがとうございます。
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●ナデシコジャパンの凱旋。
まずはオメデトウ。
オリンピックの出場権獲得。
それも一位通過。
大変なプレッシャーをはねのけての勝利。
立派でしたね。
●ワールドカップの決勝戦は始めから観た。
じぶんではスポーツができないお年(笑)になっている。
テレビで観戦する。
あの決勝の試合には勝利の女神がほほえみかけてくれた。
もちろん、最後まで試合を投げずに粘りぬいた結果だが。
勝負事はそれだけではない。
わたしは、まちがいなくあのとき天使の羽ばたきをきいた。
サッカーボールに天使の羽根が生えていた。
●こんどはソレが感じられなかった。
むしろ北朝鮮と試合終了直前の一瞬。
黒鳥の嘴の一突きのようだった。
全試合を通じて女神のほほえみも天使の羽ばたきもきこえなかった。
それだけに選手は必死だった。
勝って当たり前という期待によく応えてくれた。
ごくろうさまでした。
●「イジメ教師は悪魔の顔」。
苦労している。
この小説は事実とは気無関係です。
と書きたいところだが、そうではない。
私小説的な環境の中で話を進めている。
実は、この小説の第一稿は、30年も前に書きだしている。
でも内容が内容だけにすぐには発表できなかった。
この小説のモデルとなった先生が退職するまで待った。
亡くなったかたもいる。
個人的な恨みはない。
むしろ懐かしいひとたちだ。
●後半はいま起きつつあること。
起きるかもしれないこと。
そんなことを書きくわえている。
●誤解しないでもらいたい。
大半の先生がたは、日夜、生徒のことで頭を悩ましている。
たゆまぬ努力をつづけている。
教え子も数十人教職についている。
大学の先生から高、中、小、保母さんまで――よくやってるな、
とほめてあげたいほどがんばっている。
ても、どの学校にも、一人くらいは先生としては不適格者がいる。
悲しいことだ。
そんなことを嘆きながらこの小説は書き継いでいる。
●「死の町」発言。何処が悪いのか疑問に思ってきた。
今朝、ある局の、ある番組で司会者の0が「死の町」のように人が住めなくなった。
という考えは、日本語の文脈からいっても、おかしくはない。と発言していた。救われたおもいだった。
●いちいち言葉尻をとって批判する。
重箱のすみをつつく様なマスコミのありかた。
オカシイ。
いつから日本のとくに男性のスケールはこんなに小さくなったのだろうか。
●大和撫子のほうが立派ですね。
●いっそのこと、政治も女性に任せたら……うまくいくのではないかな。
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