田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

かくも過酷な仕事。小説を書く仕事。 麻屋与志夫

2013-11-14 11:03:19 | ブログ
11月14日 木曜日

●ブラッキが寝床にもぐりこんできた。

寒かった。

GGを湯たんぽくらいに考えているのだ。

猫湯たんぽ。

と言うじゃないか。

GGを温めてくれよ。

とはいわない。

GGは燃えている男。

寒さなどそれほどには感じない。

●「朱の記憶」がいま少しで仕上がる。

なんども加筆訂正している。

最後にカミサンに読んでもらう。

それでokがでたら推敲して一応脱稿ということになる。

ところがここにきて、題があまり平凡なのが気になって来た。

「夏の日の水神の森」と改題した。

●このところ何故かいらいらしている。

カミサンにも辛くあたっている。

無い才能を、

無い知恵をしぼって小説を書くことに没頭しているからだろう。

それもたて続けにホラーだ。

少し疲れているのだろう。

●今日も快晴。

GGはあいかわらず。

仏間の掘りごたつのある部屋でhalチャンとニラメッコ。

●かくも過酷な仕事なのか。

書くのはおもしろい。

だから続くのだ。

●隠しごともせず。

書く仕事。

ココまで書いていいのか。

などと、言葉遊びをしながら書きつづけるGG。





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