田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

ライトノーベルに挑戦するぞ、とGGは意気軒高。麻屋与志夫

2013-11-24 10:54:30 | ブログ
11月日24日 日曜日

●わが愛器、PCのハルちゃんのキ―に触れた指先が冷たい季節になった。

二階の書斎から眺める千手山公園の桜紅葉が美しい。

宝蔵時の屋根で隠れて見えないが、「恋空」のロケで有名になった観覧車は今日は回転しているだろうか。

日曜日には運転している。

はずだ。

●義弟の節ちゃんがきている。

門の敷居を取り替えてくれている。

●昨夜は仕事のし過ぎ。

なにかボーとしている。

コーヒーを飲んでもだめ、散歩にでも出かけようかな。

●田舎町なので、すこし歩けば田園地帯にでる。

柿や柚子のたわわに実をつけている農家の庭先を眺めるのが好きだ。

生活の実感はやはり自然の中で生きて、はじめて感じられるものなのだろう。

●愛猫ブラッキがドァの外で鳴いている。

ブラッキをからかいながら、後ひと寝入りしょうかな。

ともかく、このところ睡眠時間が人並みになって来た。

今までのように三時間睡眠とは、いかなくなったことに、やはり幾ら粋がっても歳を感じてしまう。

  

●誉田哲也の「ガール・ミーツ・ガール」を読んでいる。

●ライトノーベルを書く準備をはじめた。

元々は、雑誌デビューは「抒情文芸」だからと励ます。

じぶんを励まさなければ、青春物が書けない。

やはり歳なのだろう。

でも、人気を気にするのだったらホラーよりもラノベを書かなければだめだと反省している。



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今夜もブラッキと夜更しています。 麻屋与志夫

2013-11-24 02:19:49 | ブログ
1月24日 日曜日

●おそらく、角川ブックウォーカーの購読者は中学二年生からせいぜい、高校生どまりだろう。

カミサンが、GGのmanagerもかねているのだが、そういう意見だ。

●いま送付ずみの「夏の日の水神の森」にも恋愛感情は入っているが登場人物が年配者だ。

●いま加筆しているのは、主人公が高校生だ。

「栃木芙蓉高校文芸部で怪談書きませんか」すこしタイトルが長すぎる。

仮のタイトルだから、なんとかもう少し短くしたい。

「大平高校文芸部で怪談書こう」ではどうだろうか。

大平と言えば大中寺の七不思議で有名だ。

それに栃木といわなくても、大平山がこれまた有名だから、栃木を割愛することができ。

●これからは、しばらく青春物。

若者の恋愛を書きあげますから期待していてください。

80歳のGGが恋愛小説に挑戦するのもセンデンになる。

上手く書きあがったら、拍手喝采をおねがいします。

●さて、昨日から二階の書斎で執筆している。

掘りごたつに長く入り過ぎた。

低温やけどで足がひりひりする。

痒い。それで二階にもどつた。

ブラッキが可哀そうだ。

コタツで暖とれない。

寝そべっていられない。

丸くなれない。

GGの後についてきた。

机のHALのわきにチョコナンと座っている。

●キ―を打つGGの手元ジッと凝視している。

励まされているようだ。

がんばるからな。

などとブラッキにはなしかける。

夜が更けていく。



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