田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

やけ食い、やけ酒でストレス解消。 麻屋与志夫

2014-03-01 02:39:53 | ブログ
3月1日 土曜日

●昨日はしばらくぶりで喉の奥の方が重苦しかった。

けだるかった。

もっとも喉の痛みには幼いときから悩まされている。

扁桃腺は25歳のときに摘出手術をした。

だが宿痾(しゅくあ)ともいうべき喉の痛みは以来ずっととれない。

少し無理をしたり、ストレスがたまると腫れる。

厄介なものだ。

●でも、ものは考えようだ。

この持病があるから、極度の疲労に陥ることがない。

喉が腫れたら危険信号。

これ以上、体を酷使するな。

臨界だよ。

――と、知らせてくれるようなものだ。

●ストイックな日常が限界に達したらどうするか。

ダイエットも禁酒もなんのその。

鯨飲馬食ということになる。

こんな日が月に一度くらい在ってもいいのではないか。

●とはいっても、GGのやけ食い、やけ酒なんてかわいいものだ。

●上田町のファミリマートで焼き鳥を二本。

ヤオハン北部店でホタテ。

菊水のお酒300cc。

●熟睡したら喉の痛みはすっきりしていた。

イブも効いたのだろう。

●深夜。

起きて出して『金子兜太』を2チャンネルでみた。

それからかくのごとく、ブログをかきだしている。


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