田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

書きたいことがありすぎる。 麻屋与志夫

2014-03-02 01:35:50 | ブログ
3月2日 日曜日

●雨音がやんだ。

いま午前1時。

●一時間ほど、階下でテレビをみていた。

ジャズの故郷ニューオリンズが、洪水の被害からまだ立ち直れない惨状。

アメリカの格差社会の縮図。

●雨音が止んだということは、雪になったのかもしれない。

●『ムンクの浜辺の少女は/吸血鬼だよ』の校正。

●改稿したいほど、アラが目立つ。

●明日から塾は新学期にはいる。

半世紀続けてきたことになる。

感慨無量。

よくやってこられたものだなぁ。

●新作に取り組もうとしている。

書きだすまでが、鬱。

カミサンはこれからは恋愛小説を書きなさいという。

マネジャーを兼ねている彼女のいうことだから、そうしょうと思う。

だけど、GGが恋愛小説に初挑戦したら、どういうことになるのだろうか。

●いままで、雑文や、闘争シーンのおおい伝記小説、官能小説を書いて口を糊してきた。

清らかな恋愛モノを長編では書いたことがない。

●はたして、どうなることか挑戦する価値はあると思う。

●書きたいことが在り過ぎる。

いくら時間があってもたりない。
 

 
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