田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

宇都宮餃子おいしかった。 麻屋与志夫

2014-03-16 08:53:47 | ブログ
3月16日 日曜日

●昨日。

宇都宮駅の空に白い月がでていた。

もうまもなく、たそがれてくる時刻。

歩きつかれて、宮の橋からぼんやりと駅の上空を見上げた。

●白い月がでていた。

それがいかにも初春の夕暮れらしかった。

あわただしく、行き交う人もだいぶ薄着になっている。

こちらはGGだからまだ真冬の服装のままだ。

すこし汗ばむ。

あしたは、もっと暖かくなるという予報だ。

●一番古いパソコンが使えなくなるという。

ヨドバシカメラでいろいろ手続きがあった。

カミサン任せ。

パソコンのことはなにもわからない。

悲しくなる。

●宇都宮餃子館でニンニク餃子で昼食。

おいしかった。

そういえば「宇都宮餃子VSたこやき」書き書きかけになっている。

早く、完成させたい。

●やることが多すぎて、体は1つ。

なんとかね時間管理を再考するひつようがありそうだ。



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