春鮫の雨音を聞きながら小説を書いています。 麻屋与志夫

3月5日　水曜日

●春雨(はるさめ)。

●春鮫。
「はるさめ」とあなたのパソコンで打ってみてください。
春雨と転換できれば、ヤッタネ、というところでしょう。
両手をあげて喜んでください。
わたしのPC、ニックネームは「ハル」――は、鮫チャンが好きらしく、いつでも春鮫。
単語登録しても、なぜか春雨とはでない。
春の雨と打ちこんで、「の」を消すことにしています。

●わたしが「なでしこジャパン」美女ベスト5で、第一位鮫島彩のフアンだからといって、同調しなくてもいいのに。
鮫ちゃんは栃木県出身だぞ!!
あの、手を横に振りながら内股での少女走り可愛いじゃありませんか。

●がらり話題が変わって新宿署生活安全課の鮫島警部。
こちらは知る人ぞ知る『新宿鮫』。
わたしは大フアン。大沢在昌の、鮫シリーズは全巻読んでいます。
鮫好きです。

●「感傷の街かど」あれ、角と漢字だったかな?　
まちがったらゴメンナサイ。
いや、調べてみます。
やはり、街角と漢字でした。

●大沢作品は「感傷の街角」以来のフアンです。
ほとんど全作品書棚にならんでいます。

●さて、しとしとと春雨です。
トタン屋根を打つ雨音が幽かに聞こえてくる仏間の「掘りコタツ」でこれから小説を書くことにします。

●だいぶ、道草をくい、歳もくってしまったGGですが、こうして毎日小説を書く時間が訪れたことを感謝しています。

●「五十六十は鼻ったれ小僧」人生これからだ!!

●書いて、書いて、書きまくってやるぞ!!!




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