田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

ことしもGGのブログよろしくね。 麻屋与志夫

2020-01-04 06:36:21 | ブログ
1月4日 土曜日

●昨日(二日)はF君が顔を見せてくれた。すっかり逞しくなった。体躯はもちろんだが、精精神的にも安定しているようすだった。きけば、総合格闘技をはじめたとのこと。がんばれ、がんばれ。遠く鹿沼から声援します。

●三日にはA、Hのいとこ同士の元塾生が、訪ねてきてくれた。うれしかった。

●元塾生に会えると、心の励ましになる。どうぞ、遠慮なく、おいでください。

●正月も三が日が過ぎた。あまりテレビを見ず、娘家族と静かにすごした。次女も夫婦でお年賀にかけつけてくれた。石油を買ってきてくれたり。蛍光灯を交換したり、洗濯機をなおしてもらった。ありがとう。

●Aは彼がまっているので、先に東京にもどっていった。かわいい孫に彼ができ、入籍した。これまた、うれしいではないか。長生きしていると、たのしいことがいっぱいあって、いなぁ。

●わたしのほうは、ネズミ算的に塾生がふえるといいな、などと、さもしいことを考えている。塾は赤字経営なので将来が心配だ。さもしいといより、切実な問題だ。いまさらながら、宣伝のできないことの悲しさを感じている。

●さて、小説のほうは、いますこしで「黒髪颪の吹く街で」が完成する。実は、書き終わっているのだが、次から次にページをめくってもらえるように、書き改めている箇所がある。面白く読んでもらえるよう書くのはむずかしいですね。

●題名も、もっと派手な題にしたい。「千年の恨み晴らします/九尾軍団」派手すぎるかな?

●ことしもGGの「たわごと」をばんばんかきつづりますので、よろしくご愛読ください。


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