あの声は きっとあの方 間違えない

2006年11月16日 | 僕…
今日も…ひとり仕事です。
そして今日の録音場所は…2つのスタジオがあります。
その2つは…背中合わせのようです。

元気の良い企業VPのナレーションの…僕です。
しかし隣のスタジオから漏れる声は…低く渋い声です。
どうやら僕の憧れの方の…声に似ています。

時々聞こえる…気になる声です。
そして気になる僕は…知らず知らずのうちに低い声になります。
「あの~気取らないで…普通で良いです」と言うディレクターの声に照れます。


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