皿の色 微妙に淡く 感じます

2013年04月27日 | 僕…

昼休み…昼食です。
時間は…20分だけです。
急がねば…時間がありません。

お札を…1枚握り締めます。
1000円あれば…御の字です。
昼時なら…なんでもあるはずです。

街に出ると…人だらけです。
昼飯時…ぴったんの時間です。
どの店も…行列が出来ています。

弁当屋さんも…行列です。
カレー屋さんも…行列です。
ラーメン屋さんも…行列です。

時間がない時は…回転寿司です。
ここは座れれば…すぐに食べられます。
目の前に…食べたいものが流れています。

始めての…回転寿司屋さんです。
席が空いてるので…ここにします。
混んでいますが…位置は確保です。

でも流れてる皿の色が…滲んでいます。
だから…どの皿がいくらか解らないです。
1000円しか持ってないので…悩みます。

ジッと皿を…見つめてます。
2周ほど…皿を流してみます。
しかし…皿の違いが解りません。

間違えると…予算オーバーです。
そこで…今日の特別な皿にします。
値段の書いてある皿なら…OKです。

鮪3点盛…490円です。
貝3点盛…380円です。
海苔巻き…120円です。

これで…以上です。
合計…990円です。
おつり…10円でした。

食い逃げせずに…食べ終わります。
やはり財布は…所持しないといけません。
そして回転寿司屋さんは…色々ありますね。


 


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