無礼者 時代が違えば 決闘に

2019年03月04日 | 僕…

相変わらずの…傘の扱いです。
さしていないい時の…扱いです。
何故…後ろに振って歩くのかです。

後ろで歩く時…危ないです。
階段では…もっと危険です。
殺気を感じる事もあります。

持ち方が悪いので…傘通しがぶつかります。
江戸時代に刀通しがぶつかったら…一大事です。
「貴様…吾輩の刀に!」と決闘になったのでした。

今日は…さしている傘にぶつかる傘があります。
信号待ちしてる僕に…傘をぶつける外国の方です。
どうやら邪魔だから退けとの…お国の合図のようです。

その国の方は…団体で行動中です。
狭い道を…傘をぶつけ歩いています。
これは…国の風習で片づけられません。


注意しようとしたら…近くに我が国の人がいます。
         
その人も…畳んだ傘を後ろに振り回し歩いていました!


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