今日の仕事場は…初スタジオです。
スタジオは…ビル内の3階にあります。
地下鉄の駅とビルは…つながっています。
地下鉄駅を降り…地図を片手に歩きます。
方向音痴の僕は…初スタジオは緊張です。
一発で行きつかない場合は…混乱します。
難なく…スタジオのあるビルに到着です。
後はエレベーターで…3階にいけばOKです。
エレベーターに乗り…3階のボタンを押します。
1階で数人降り…エレベーターは僕一人です。
そして扉が閉まります…次は3階のはずです。
扉が開き何の躊躇もなく…降りた僕なのです。
広いフロア…スタジオを探します。
しかしスタジオは…見つかりません。
店があるだけで…スタジオはないです。
こうなると…パニックになる僕です。
地図を見て…フロアを走り回ります。
だがスタジオらしきものはないです。
落ち着き…壁にあるフロアの地図をみます。
そこにはスタジオは…載っていませんでした。
だが意外な文字が…そこに2階と書かれいます。
唖然!
2階で…誰かボタンを押したのです。
そこで開いた扉に…降りた僕でした。
何の疑いもない…方向音痴の行動です。
慌てて…3階に向かう僕です。
そこには…スタジオがあります。
1フロアでも…景色が違うのです。
思い込みって…怖い結果になりますね。
ますます方向音痴が進む…おっちょこちょいの僕です。。。。