昔から ファンを言える 凄い人

2006年11月11日 | 僕…

山本正之先生の弟子生活・一日目
今日は埼玉です。でも最近は…さいたまって感じです。
そんな事より…あの人は凄いです。

昔からなのですが…ファンの顔や名前などを記憶しているのです。
今まで述べ何万人のファンが居たはずですが…覚えるのです。
御本人は「別に覚えてないよ」と言いますが…絶対に解るのです。

今日のコンサートは…開場して1時間以上のファンとの交流です。
一人ひとりの席に行き…一人ひとりと話しサインと握手をします。
弟子の僕は…その先生の後をボディーガードのように付いています。

だから先生の正解率の凄さに…ただ唖然の僕です。
昔からその凄さは知っていましたが…未だ健在です。
この大切さは…僕には勉強になります。

サインをする姿…握手の仕方など一挙手一投足勉強です。
僕も2日間の弟子として…継承します。
僕は簡単にマスターしました…僕の全ファンの名前を。
(2名しかいません)

そして夜は11時半に…新潟に到着です。
古町と云う新潟繁華街に…御食事です。
そして地元の日本酒・越の寒梅で…喉を潤します。

あれ?昨日の酒と味が違うぞ?
そんな事を考えながら…新潟の夜は更けていきます。
寝酒は…吉乃川です。


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