「ここ最近…肥ったたよな」
某先輩が…またまた僕に言います。
『今日の服が…ダボッテるからですね』
「油断すると…腹出てるぞ」
「特に…胃が出てるんだな」
「お前も…肥っていくんんだ」
某優しい先輩に…久しぶりに会います。
「小野君…肥ったね」と笑顔で言われます。
優しく言われると『はい!』と…答えるしかありません。
昔ながらの…某後輩に聞かれます。
「そういえば10年前は…痩せてましたね」
「どうしたら…そんなに変わっちゃうんですか」
皆さん…僕の体型を指摘します。
皆さん…僕と会うと必ずこの事を言います。
皆さん…僕の他の事は全く興味がないようです。
だから…イジケテ食べちゃいます。
すると…体重計に乗ると肥ってます。
そこで…始めて見る体重になります。
『えええ~!こんなんなんだよ~!!』
これから…
飲み食いの時期…いよいよ突入です。
昨日と今日の夜…空を見上げてみます。
しかし雲っていて…星どころか月も見えません。
また数年見れないと…諦めなければと思います。
壮大な宇宙の流れの中…またいつ会えるのでしょうか。
しかしふたご座流星群は…毎年この時期見られるそうです。
何十年ぶりに…なんとか惑星が現れるそうです。
何十年ぶりに…なんとか彗星が現れるそうです。
何十年ぶりに…なんとか流星群が現れるそうです。
こんなニュースが流れる度に…空を見上げます。
でも一度も…ソレにお目に掛かった事がないのです。
とにかく宙の神秘的なものとは…一切縁がない僕なのです。
でも一度…
UFOらしきものを…目撃しました。
デジタルカメラも…タッチパネルの時代です。
携帯プレーヤー等も…タッチパネルの時代です。
僕の携帯電話は…タッチパネルでないです。
デジカメはないので…タッチパネルは関係ないでないです。
僕の手持ちのもので…タッチパネル式のものはありません。
若者にある事を…携帯で調べて貰います。
僕の携帯電話を使って…検索を始めます。
若者は携帯の画面を…何回もタッチしてます。
しかし何の変化もないので…怪訝顔です。
タッチパネル式でないと…認識してもタッチします。
その度に…この時代遅れと云う雰囲気を醸し出してます。
一年前の僕のと携帯は…遅れているようです。
そこで右手の親指で…まずスクロールしてます。
そして左手の人差し指で…タッチした振りをしています。
そんな風に…
格好つけています。
包丁を…砥いだ事ない僕です。
ですから最近…砥いでないMY包丁です。
となると…だんだん切れ味が悪くなのは当然です。
そこで包丁砥ぎを…教わります。
見ていただけですが…包丁砥ぎです。
そして見よう見まねで…包丁を砥研ぎます。
シャキシャキと…砥いでみます。
ジャキジャキと…軽快なリズムです。
シャリシャリと…包丁が蘇ってきます。
狩猟の男性脳が…疼いてきます。
抑え付けられた…何かが消えていきます。
ストレスが…だんだん薄らぐのが解ってきます。
僅か数分で…気は快感です。
包丁の出来は…定かでないです。
しかし充実感満載の…僕なのであります。
この…
包丁砥ぎの腕…少し磨いてみます。
毎週4話アフレコ収録の…《三国志》です。
販売/レンタル等も開始した…《三国志》です。
僕は…程と云う役を担当です。
彼は…魏の曹操の参謀だった方です。
その曹操が…本日の収録でついに没します。
親分が亡くなれば…子分も消えます。
その消滅のシーンは…描かれていません。
でもキッと一緒に…亡くなったような気がします。
曹操が…220年3月15日に没してます。
程は…やはり220年に亡くなってします。
日にちは定かではありませんが…同じ年です。
後を追ったのか…定かではありません。
どのように亡くなったのか…解かりません。
しかし偶然かも…その師従関係に感嘆です。
そんな人間ドラマが…満載の作品でした。
壮大な中国史を描いた…感動の作品でした。
色々な説を彷彿させてしまう…期待できる作品でした。
僕の収録参加は…そっと終わりました。
そして僕は…何話から登場しているのか。
そして僕は…何話で出番が終わってしまうのか。
是非…
観て欲しい…作品であります。
http://www.sangokushi-tv.com/special/cv_comment.html
連載を途中から読むと…?だらけです。
小さい頃は読みましたが…ここ数十年読みません。
しかし仕事関係の…単行本は読みます。
仕事ですから…じっくりとゆっくり読みます。
ページが戻ったり…自分の役は声を出したりしてます。
或る…仕事のお話を頂きます。
当然…原作を読んでおく事にします。
連載中のマンガ雑誌を…四苦八苦して手にします。
じっくり読みますが…絵が目に入りません。
じっくり読みますが…話が頭に入りません。
じっくり読みますが…台詞が目に入りません。
次いでに他のマンガを読みますが…同じ傾向です。
昔のマンガ雑誌とは作りが違い…それに追い付けません。
知らず知らず頭がアニメに慣れて…マンガ雑誌から離れてます。
感覚が…時代遅れになります。
連載が…面倒だったようです。
マンガ雑誌から…逃げ過ぎでした。
そこで…
そのマンガ雑誌を…定期購読申し込みした僕です。
数日前から…お尻が痛いです。
お尻の左頬に…痛みを感じます。
座ったりすると…尻筋肉が痛いのです。
変な事は…していません。
変な寝方は…していません。
変な歩き方は…していません。
いつものように…マッサージ屋さんに行きます。
「今日はどのあたりを?」と聞かれた…僕です。
ハニカンデ『お尻が痛いんです』と…答えます。
「腰ですね」と…マッサージ師さんです。
あっさり尻痛を…腰の原因と言い当てます。
そこで腰を重点的に…揉み解して頂きました。
すると…お尻の痛みが薄らぎます。
そして…お尻の筋肉をマッサージします。
なんと…痛みが何処かに消えてしまいます。
腰って…全ての源です。
腰って…大事な一部です。
腰って…人生の基本なのです。
やはり身体のメンテナンスは…まめに必要です。
昼間の放送なのに…観てしまいます。
日ハムのファンでも…北海道民ではない僕です。
高校野球では…球史に残る優勝です。
大学入学時に…優勝を成し遂げます。
大学最後には…キャプテン優勝です。
スターは…華があります。
スターは…強運があります。
スターは…オーラがあります。
観ていて…ホノボノします。
観ていて…ホンワカします。
観ていて…ウキウキします。
素質は…必要です。
チャンスは…必要です。
スター性は…必要です。
球界に君臨する事…間違いなしです。
将来の大スター選手…間違いなしです。
マスコミにも多発する事…間違いなしです。
僕は…何かを持ってない男です。
持っている人…羨ましい限りですなぁ。
もし彼が2軍で終わった時…このページはカットしますね。
長年関西の某チームを応援した…僕です。
2003年の優勝以降…そのチームがダメな僕です。
その後…野球がツマラナイ僕です。
しかし或るピッチャーが…気になります。
スランプから立ち直った…不屈の投手です。
一昨年は…20勝します。
今回…大リーグを目指します。
だが残念な事に…移籍は失敗します。
来年の21世紀野球少年は…応援します。
仙台にまでは…あまり通うことは難しいです。
しかし関東圏で出場の際は…駆けつける思いです。
『頑張れ!…楽天イーグルス・岩隈久志~!』
監督は…某チーム2003年の優勝時の監督です。
ヘッドコーチは…某チームの4番バッターだった方です。
メジャーリーグで経験を積んだ選手も…沢山集まってます。
下克上優勝の今年の…パリーグです。
ドラフトで良い投手が集まった…パリーグです。
昔から言われてます人気のセ…実力のパリーグです。
野球好きが周りにはいない…僕の環境です。
私設・岩隈投手応援団の…一人だけの僕です。
来年は孤独の戦いが始まる…野球隙の僕なのです。
東京ドームで…投げるのか。
西武ドームで…投げるのか。
千葉マリンで…投げるのか。
『宮城Kスタも…行かないとマズイね。』
U社の…フリースが大流行します。
僕も便乗して…購入して着ます。
すると同じ服を着た人に…頻繁に遭遇します。
店や電車で隣り合わせたり…街中で遭遇します。
遭遇すると互いに照れ…チョッと不愉快になってきます。
そこで知られていない…メーカーを探します。
地方の店の物や…珍しい服等を探し回ります。
そして「a」と云う…「W」系の小さな服系を探します。
ショップは…全国に13店舗しかありません。
関東に3店舗…東京1店舗しかない店です。
僕的に一番近い店でも…2時間掛かります。
そのショップから…連絡が入ります。
今なら2着以上購入で…10%引きです。
早速…お目当ての冬物を購入しに出掛けます。
しかし目当ての服の…サイズがありません。
すこしガッカリの僕に…店員さんが声を掛けます。
「明日から20%引きのバーゲンです」…吃驚の僕です。
2時間掛けた僕は…また出直す事にします。
家に帰ると…そのショップからメールが届きます。
「明日から20%引きのバーゲンです」…の文です。
今週…また行きます。
希少価値…大変です。
20歳までに…人生を決めろと押し付けます。
一日も早く…全てを決めろと押し付けます。
そんな…日本の教育です。
何でも…決め付けてしまいます。
それで安心してしまう…上の人達です。
僕は何十年も…この仕事をしてます。
まだまだ僕は…夢や目標はあります。
決め付けられたら…僕は溜まりません。
58歳で…再就職した方がいます。
64歳で…デビューした方がいます。
72歳で…再起をかけた方がいます。
自分の人生を…決め過ぎは危険です。
僕の人生…まだまだ手触りで決まりません。
きっと凄い出来事が…待ち受けているかもしれません。
人生を決めたがる若者に…決めるなよ。
ランニング大会参加が…趣味です。
コレクションは…その完走賞書状です。
一年間で…最低5大会参加が目標でした。
日本では…年間1500のランニング大会があります。
6月から9月は大会が少ないので…毎週50大会あります。
しかし空前のマラソンブームで…エントリーは早く締め切られます。
今日は…《川崎国際多摩川マラソン》です。
早目の申込みで…僕はエントリーしていました。
でもエントリーが決まってから…仕事も決まります。
今日の大会は…辞退します。
当然仕事優先の…僕の人生です。
目標を決めた今年は…4大会参加です。
来年は…5大会を目指します。
次回の予定は…1月30日です。
師匠と参加する…大会なのです。
明日から…また小まめに調整します。
因みに僕は…マラソンではなくランニングですよ。
皆さんフラフラしたり…ヘロヘロしてます。
気分の良い方・気分の悪い方…色々な方がいます。
僕の目の前に…カップルが立ってます。
そこに駆け込んで乗車して来た…一人の男性です。
男性はカップルの彼に…軽くぶつかってしまいます。
男性は間に合って…ホッとしてます。
男性は…何もなかったのかの様子です。
男性はカップルの彼に…背を向けて立ちます。
「この野郎ぶつかって…謝らねー」
「無視しやがって…ぶっとばしてやる」
「慰謝料をふんだくるぞ…こっちを見やがれ」
カップルの彼が…ブツブツ呟きます。
彼女が辞めるよう…彼を抑えています。
言葉が大きくなると…彼の口を手で塞ぎます。
そして彼女は…男性に何か話し掛けます。
不思議な男性は振り返って…怪訝そうに彼を見ます。
その瞬間に電車の扉が開き…と同時に彼が襲い掛かります。
駅のホームで…彼が一方的に怒ってます。
彼女が間に入って…彼を必死に止めています。
周りの沢山の人々が…3人を取り押さえています。
謝り続ける彼女と…叫ぶ彼です。
引き離された男性が…逆ギレします。
そして身構え方は…武道を試みています。
僕は…そっと男性を押さえてます。
押さえながら…あの歌舞伎役者を思い浮かべます。
舞台以外でニラミを利かせば…喧嘩を売る事になります。
お酒は…楽しく飲みましょう、
お酒は…気持ち良く酔いましょう。
お酒は…酔ったら喧嘩をするのは辞めましょう。
その後公安関係の方がいらして…僕らは解放されます。
何気なく…スケジュールを見ます。
忘年会の予定が…ぎっしり入ってます。
仕事の予定より…忘年会です。
稽古の予定より…忘年会です。
デートの予定より…忘年会です。
今日も…小さな同窓会です。
懐かしい話で…盛り上がります。
忘年と云っても…昔を忘れていません。
30年前の楽しい事を…覚えています。
30年前の嫌な出来事は…覚えていません。
30年前の好きな人と嫌な人で…残った印象が違います。
僕の脳は…は楽しい事しか覚えていないのです。
車での…移動です。
夕方の…渋滞に合います。
各車…イライラしている様子です。
何台も…続く渋滞です。
何キロも…続く渋滞です。
何時間も…続く渋滞です。
僕の前の車が…方向指示器を出します。
そして僕の目の前から…退いていきます。
すると僕の前の車から…運転手が降りてきます。
その前の車からも…人が降ります。
どうやら前の車が…オカマをほったようです。
この渋滞で…気を急いた車がぶつけた様子です。
ぶつけた方は…普通の男性です。
ぶつけられた方は…チョイ怖い雰囲気です。
そして隣に乗っていた方は…凄く怖いオーラです。
その人は…携帯を掛けます。
怒ってる感じで…異様な空気です。
その場を慌てて回避する…落ち着いた僕です。
その方は…警察に電話したのでしょうか。
その方は…事務所に電話したのでしょうか。
そして僕の後は…モッと渋滞が酷くなったのでしょうか。
師走ですから…逆に走りません。
師走ですから…そんなに急ぎません。
師走ですから…ゆったり進んで行きます。
その後は…車間距離が広くなった僕です。
最近やけに…事故に遭遇する僕です。