演劇部隊チャッターギャング
第14回公演
無事終了しますた!
たくさんの…ご来場です。
たくさんの…ありがとうです。
たくさんの…感謝感激なのです。
小劇場に…拘ってる僕です。
小劇場は…温かみがあります。
小劇場は…お客さんを感じられます。
例えば…1000人のお客さんがいます。
大きな劇場なら…1回の公演で終ります。
中劇場なら…2・3回の公演でクリアです。
小劇場なら…10回以上掛かります。
沢山の回数の…芝居がうてるのです。
その数だけ…お客さんを感じられます。
一番前方の…お客さんが感じられます。
一番後方の…お客さんが感じられます。
劇場全般の…お客さんが感じられます。
あの回った音も…小劇場ならではです。
あの回った舞台も…小劇場ならではです。
あの移動した明りも…小劇場ならではです。
ですから次回公演も…同じ劇場です。
11月です!
お待ちしています!
この作品は…TV放送がありました。
この作品は…OVAがありました。
この作品は…CDがありました。
もう数十年前に…始まりました。
もう何年も…いろいろありました。
そして遂に…あれが新たに出ます。
新世紀GPXサイバーフォーミュラ
SAGA&SAGAⅡ
Other Rounds Collection
2013.3.27 ON SALE
(⁰︻⁰) ☝が…決定したようです。
その時の共演者が…集まりました。
その作品の…座談会が開かれます。
(金丸淳一くん・三石琴乃ちゃん・僕・速水奨さん)
いや~皆さん…変わりませんね♪
我が劇団は…決めています。
お客さんを…お待たせしません。
それが常識だと…確信しています。
開演時間は…
時間取りに…スタートしています!
遅刻なきよう…いらしてください。
あの劇場で…あんな仕掛けですよ。
話では…解ってはいたのですがね。
思いって…やれば出来るんですね。
あの仕掛けは…場所がいります。
あの仕掛けは…お金が掛かります。
あの仕掛けは…パワーが必要です。
あの仕掛け…
観れば解るんだけどな。
部隊の舞台の…初日です。
天気予報は…大雪です。
数日前から…騒いでいます。
お客さんも…この日を警戒します。
日にちを…変える方もいます。
急の…お休み届けの方もいます。
大雪を理由に…避ける方もいました。
しかし雪は…雨に変わります。
だから積雪も…ありませんです。
嬉しい天気予報…ハズレなのです。
そんな状況でも…
来場頂きありがとうございました!
「素敵な初日でした♪」
今日…劇場入りします。
毎度お馴染みの…小屋です。
僕のお気に入りの…芝居空間です。
小さな劇場は…怖いのです。
お客さんが…間近に感じます。
細かい所も…しっかり観られます。
この快感が…溜まりません。
カメラで…アップで撮られう感です。
マイクで…精密に収録されている感です。
この空間は…コダワリたいです。
この僕のコダワリ…観に来てください!
明後日から…公演です。
この公演は…再演です。
作品は…旗揚公演です。
急の…劇団の旗揚だったのです。
劇団創立時は…慌ただしかったです。
だから何をしていたか…記憶にないです。
その記憶をを…思い出します。
何をしていたか…記憶を蘇らします。
時代的に…ストーリーも少し変えています。
ある意味の…再びの旗揚げです。
毎回…色々なことに挑戦です。
毎回…変な事ばかり考えます。
毎回…スタッフに我が儘です。
僕の知恵なしの…考えなのです。
プロからすれば…素人考えです。
でも笑顔で…付合って下さいます。
今回の舞台は…意外かもです。
今回の照明は…不思議かもです。
今回の音響は…ビックリかもです。
こんなこと…大劇場だと大変です。
かなり…大掛かりになってしまいます。
これは小さな劇場だから出来る…挑戦です。
今回は…必見ですよ♪
日本の演劇は…時間にルーズです。
開演時間が来ても…始まりません。
遅れてくる方が…多過ぎるのです。
でも時間通りの方は…迷惑します。
ただただ…ぼーっと待っています。
時間厳守で…無駄な時を待ちます。
我が部隊も…対策を練ります。
ドラマ風の…場内放送にします。
でも…あまり聞いてくれてません。
今回も…色々と考えましました。
開演時間より…早く来場する方法です。
答えは簡単です…何か気になる事をします。
時間前に…これを見せるものです。
これを見ていると…時間も潰れます。
こんなものを…今回ご用意致しました。
コレは…十数年ぶりです。
コレは…難しい技の一つです。
コレは…ハマると面白いのです。
それを僕が…?
開演15分前には…登場しますね!
僕は…いろいろな芝居を観ます。
芝居を観る事は…自分の糧です。
芝居するなら…当然の事なのです。
勉強で芝居を…観ます。
興味ある芝居を…観ます。
好きな役者の芝居を…観ます。
仕事仲間の…芝居を観ます。
可愛い後輩の…芝居を観ます。
芝居を教わった方の…芝居を観ます。
自分の芝居が…近づきます。
色々な仲間が…予約してくれます。
しかし僕の芝居を…観ない方がいます。
芝居を一緒に…作った仲間です。
芝居を一緒に…勉強した仲間です。
芝居を一緒に…語り合った仲間です。
でも絶対に…観て頂けません。
何でか…深く考えてしまいます。
すると自己嫌悪に…落ち込みます。
僕は…「あの人に嫌われているのだ!」