右の膝が…やはり痛いです。
どうやっても…痛いのです。
針も電気治療も…駄目です。
その間に…走っています。
長距離に…慣らしています。
でも右膝に…痛みが走ります。
これでは…膝は治りません。
そこで練習を…中止します。
本番まで…走りをやめます。
東京マラソン…かなりヤバい状態です!
今や歩きスマホ…全盛時代です。
街中でみんな…下を向いてます。
平気で…こちらに向かってます。
しかし…そればかりではないです。
普通に歩いてる人も…変な歩行です。
顔と体が…違う方向を向いているのです。
顔が右で…体は真っすぐ向いてきます。
顔が左で…体は右側に曲がっていきます。
顔が下で…体は違う方に向かっているのです。
顔を上に向け…真っすぐ歩きます。
顔を下に向け…真っすぐ走ってます。
急に止まり…そのままUターンします。
フェイントが多い…世間の人です。
毎回…危ない思いをしている僕です。
そして危ない方々は…謝らないのです。
歩きスマホの人に…聞きました。
「あれって…危なくないのかな?」
すると…こんな答えが返ってきます。
『大丈夫です。みなさんが…よけてくれますから🎶』
俺はよけずに…ぶつかってやる!
仕事と仕事の…合間です。
用事と用事の…合間です。
所用と所用の…合間です。
時間がなく…食事ができません。
コンビニで…おにぎりを買います。
それを歩きながら…食べていました。
昔の…買い食い気分です。
急いで…3口位で食べます。
少し…恥ずかしい僕なのです。
そんな僕に…声が掛けられます。
食欲を満たす…食べ歩きの僕です。
モグモグの僕は…声が出ず苦笑いです。
たまたま今日…声を掛けられたのでしょうか。
それとも毎回…食べ歩きを見られたのでしょうか。
僕に声を掛けず…その行為を笑っていたのでしょうか。
世話しない僕は…その後も食べ歩きでしら!
平昌オリンピックが…始まりました。
平壌オリンピックとも…言われています。
今回は政治的な…オリンピックのようです。
美女の楽団が来て…大騒ぎしてます。
女性応援団が来て…大騒ぎしてます。
言い難い船が来て…大騒ぎしてます。
金さんお妹さんは…目の奥が笑ってません。
文さんは…話を聞かない頑固なオジサンです。
関係ないですが…八角理事長はバカみたいです。
なんか興味が沸かない…オリンピックです。
スポーツの祭典ではない…オリンピックです。
強引な合同チームが結成の…オリンピックです。
喧嘩して友と…仲良くなります。
その友が…もし裏切ったとします。
そうなったら…今度の喧嘩は酷いです。
このオリンピック…日本は楽しくやって欲しいです!
金 1個
銀 2個
銅 3個
こんなんで良いです。
スーパー銭湯…僕の気分転換の場所です。
スーパー銭湯…僕の計画をたてる場所です
スーパー銭湯…僕のアイディア発掘の場です。
今日は…お昼にいきます。
次回公演の…考慮の為です。
あと少しで…完成するのです。
昼間は…若者がいないのです。
お湯には…高齢者ばかりです。
休憩所も…ご婦人ばかりです。
「そりゃ若者は…今こんな所にいないか」
「こんな時間に…お湯につかってないか」
「そんな若者は…良いご身分なんですね」
かく言う僕も…若者じゃないんですね。
「やる気はあります」と…言います。
でも…そのやる気が解らないのです。
やる気は…気づかないと勿体ないです。
やる気が見えれば…良い人がいます。
やる気がわかれば…良い人がいます。
やる気が目立てば…良い人がいます。
やる気は…グイグイではありません。
やる気は…見せつけなくてもいいです。
やる気は…人によって度合いは違います。
やる気!元気!はぐき!…です。
「私は…こんな歳なのに頑張ってる」
それが自慢の…押し付け高齢者がいます。
しかし人によって…引き際は違うと思います。
そこでプロスポーツ選手の…引退年齢です。
山本昌…50歳
野村克也…45歳
王貞治…40歳
掛布雅之…33歳
江川卓…32歳
伊藤智仁…31歳
千代の富士…35歳11ヶ月
北の湖…31歳7ヶ月
貴乃花…30歳5ヶ月
引退…こんなに違うのです。
押し付けは…やめたいです。
そういう人に…なりたいです。
最近…押し付けてるかも?
まあ…人の寿命も違いますからね。
東京マラソンまで…20日を切ります!
膝が…左右交互に痛いです。
片方が完治すると…片方です。
その繰り返しが…1年以上続きます。
膝が痛いのに…強行参加です。
これには…深い事情があります。
これが最後と…本番を待ってます。
今は…右膝がピークです。
歩行も…ままなりません。
それなのに…練習します。
膝が痛いのに…強行参加です。
これには…深い事情があります。
これが最後と…本番を待ってます。
たぶん右膝は…これでお終いです!
膝が痛いのに…強行参加です。
これには…深い事情があります。
これが最後と…本番を待ってます。
羽生結弦選手も…
怪我克服で苦労してるんでしょうね?
鍛えようと…無理しました。
瘦せようと…無理しました。
大丈夫だと…無理しました。
兎に角…空腹でした。
兎に角…フラフラでした。
兎に角…力はでなかったです。
急に…めまいがします。
急に…倒れそうでした。
急に…ヤバくなりました。
空腹での…運動は危険です!
台本を…必死に書きます。
原稿を…必死に作ります。
文章を…必死に拵えます。
読めない漢字を…調べません。
知らない言葉を…調べません。
沸かない単語を…調べません。
言い難い台詞を…勝手に変えます。
難しニュアンスを…すぐにカットします。
ちょっと違った設定を…めんどくさがります。
苦労して…本を読み込まないです。
あとで何とかなると…楽をしてます。
時間をかけて…なにも考えていなです。
なんで頭を使わず…
それで良いと思うのかな?
約40年前の友人から…メールがきました。
劇団のメアドを探して…送ってくれました。
あまりの懐かしき名前に…歓喜する僕でした。
しかし…少し疑ってしまいます。
偽名で…僕を騙しているかもです。
今のメールは…何があるか怖いです。
おっかなびっくり…返信をします。
そして…その返信が直ぐにきました。
僕の懐かしき友人で…正解だったのです。
懐かしさに…感動します。
ふと昔を…思い出しました。
若き日が…脳裏に浮かびます。
あの当時はなかったメールが…
あの時代に連れっていってくれました!
東京マラソンの為…ジョギングです。
新しいシューズを履き…外にでます。
30メートル程走ると…雪が降ります。
滑ると…怪我します。
だから…引き返します。
そして…家で暖まります。
東京マラソン…間に合うのでしょうか?
寒い朝…布団の中の僕です。
冬の朝…布団の中の僕です。
眠い朝…布団の中の僕です。
布団から…出られません。
布団から…出たくないです。
布団から…出るのが困難です。
「助けて~!」