確かに…梅雨には入りました。
でも…突然の大雨がくるとはです。
油断した人々が…街中に佇んでいます。
偶然にも…車移動の僕でした。
フロントガラスに…雨粒です。
そして急激な雨が…降ります。
外には…傘をさしてない人々です。
雨に濡れても…諦めている人々です。
大雨では走っても…もう無駄な人々です。
雨がとは…聞いてはいました。
しかし…ここまで降るとはです。
裏切られた人々が…憮然顔します。
今年も…突然の雨が多そうです。
雷が…ひっきりなしに落ちてます。
傘は必需品になった…これからです。
最近…日本人も傘を持ってないんですね?
僕は…日傘兼の雨傘を用意します!
関東地方が…梅雨入りしました。
真夏日が続いて…油断していました。
ここ10年では…一番遅い梅雨入りです。
もしかしたら…梅雨がない年と考えます。
そんな快適なことは…想像できないです。
密かに…梅雨がなくなる事を願ってます。
ここ数年…梅雨の湿気に弱い僕です。
あのジメジメ感は…体力を消耗します。
一日の終わりは…ぐったりしてしまいます。
梅雨が…弱くなります。
梅雨が…嫌いになります。
梅雨が…怖くなっています。
ああ~…その梅雨が来ちゃった!
不調で不愉快な日々が…しばらく続くのです!
認知症の薬が…開発されました。
歳を重ね…物忘れがでてきた僕です。
でも物忘れは…加齢と認知症は違います。
歳で物忘れは…一般の知識を忘れます。
食事は覚えてるが…何を食べたか忘れます。
物忘れは自覚し…新な事を覚えられるようです。
認知症の物忘れは…自分の出来事を忘れます。
食事した事や…何かをしまった事を忘れます。
物忘れを自覚せず…新な事は覚えられません。
今日が何月何日何曜日か…解らないとヤバいです。
え~と今日は6月の13日の日曜日…
街に人が多いんですけど!
毎日毎晩…夢を見てる僕です。
良い夢や悪夢等も…見ています。
以外な人や懐かし人が…現れます。
しかし…重大なことに気づきました。
僕の夢の登場人物が…マスクをしてません。
コロナ禍で…日常生活でマスクは必須なのです。
いつか夢で…みんなマスクをするのでしょうか?
普段の日常生活で…マスクはしくなるのでしょうか?
やはりマスクは一生の必需品になってしまうのでようか?
今…マスクは必ず身につける物になりました!
ノーマスクは…ノーパンと一緒なんですって?
或るタレントが…ブログ炎上です。
或る店の批判が…その原因のようです。
或る店長は…そのことで話合いをしました。
或る行列の…ラーメン屋さんです。
子供連れで…食べに行ったそうです。
なかなか食べ終わらない…子供さんです。
「行列の店に…子供を連れてくるなよ」
行列の客が…言ったそうです。
睨んでる客も…いたそうです。
店員も…退店を急かしたとか。
その事を…ブログに載せました。
そして店名まで…書いたそうです。
そこで炎上し…店長登場となります。
その店の事は…僕もブログに書きました。
僕以外に…サービスしたラーメン屋です。
店名は伏せて…酷い仕打ちを書きました。
SNSで批判のときは…名は伏せるべきです。
SNSで絶賛のときは…名をだしても良いです。
今や影響力が大きい…SNS効果の時代なのです。
しかし名が出て…話し合った店にイラっとします。
タレントだから…話し合った店長にムカっとします。
あの時の僕への態度は…思い出してもキィっとします。
あの行列の出来るラーメン屋は…
どうしても好きになれないです!
東京は…真夏日が続いてます。
まだ…梅雨入りしてないのです。
でも…夏らしさは感じていないです。
鞄に…日傘を用意していません。
まだ…セミが鳴いていないです。
なぜか…夕立の心配がないです。
それでも陽射しに…ウンザリします。
本格的な夏じゃないと…唖然とします。
もっと暑くなるかと…愕然としています。
セミの声って…夏の風物詩なんですね?
窓を閉め切らない夏…再び
またクーラーの効き目はおちますね。
或る女のことを…数度ブログしました。
ラーメン屋さんで…本当に不愉快でした。
UberEatsの方が…同じ話を聞かせてくれます。
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注文の品を…待っていました。
カウンターで…煩いカップルです。
周りのお客さんも…迷惑のようすです。
カップルの隣のお客さんに…料理が運ばれます。
その女性のお客さんは…いきなり立ち上がります。
そして勘定をお願いしますと言い…財布を出します。
外人のお店の方が…「まだ食べていません」と言います。
女性のお客さんは…「不愉快で気持ち悪い」と言いました。
その彼女は何も食べずに…お金だけ払って帰って行きました。
バカ騒ぎのカップルは…なにも解っていなかったです。
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今やコロナ禍で…おしゃべりは自粛中です。
店の空気をよんで…話をして欲しいのです。
閉店は…居酒屋さんだけじゃなくなります。
バカ話ばかりの輩に…注意する方法ないですかね?
二度と喋らなくなり…世間を気にする方法です。
自分でも…コロナ過敏症かと思います。
自分が…コロナに感染してるかと考えます。
自分は…コロナにかかるまいと注意しています。
日曜日のラーメン屋さんの…出来事が不安です。
隣の非常無知の女が…喋り続けたことが心配です。
マスクをしない食するときまで…話をしていました。
Uの字のカウンターの…角に座った僕です。
僕の右隣に…世間知らずの女が喋ってます。
僕の麺皿は…バカ女の目の前に位置します。
つまり僕の麺に向かって…話をする女です。
あの輩がコロナだったらと…恐怖の日々です。
昨日は…自分がコロナになったと思い始めます。
だから朝一で…PCR検査を受けました。
24時間で検査結果がでる…早い場所です。
図をみながら…唾をたくさん出したのです。
そして数時間後…「陰性!」との連絡です。
あのおしゃべり女に…検査料を払わせたい気分です!
コロナが…身近に迫ってきてます。
その対策の為に…てんやわんやです。
あちらこちらに…連絡をし続けてます。
いろいろな方から…連絡がきます。
いりいろな方に…連絡をしています。
lineやmail…携帯やPCを駆使しています。
徐々に…頭がパニックてきます。
沢山の方に…間違えて送ってます。
文を打っている最中に…返信がきます。
頭も指も…崩壊状態なのです。
夜の12時まで…連絡は続いてます。
もう誰が誰だか…理解していないです。
コロナは…僕の連絡網も破壊します。
たくさんの人に間違い…迷惑メールをしました!
お昼時…ラーメン屋さんに入店します。
麺が美味しくなった…僕の常連店です。
カウンターだけの店は…満員状態です。
自販機前で…女性2人が騒がしく悩んでます。
嫌な予感がします…僕はその女性達の隣です。
2人連れは…ラーメンがくるまで話込んでます。
周りのお客さんは…迷惑顔です。
僕も…迷惑顔でにらんでいます。
お店の方も…注意をしています。
だが一人の女は…黙ることをしないです。
たわいもないことを…べらべら喋ります。
相方の女は気遣いますが…答えています。
僕のつけ麺が…運ばれてきます。
うっせい女の近くに…麺皿です。
迷惑女は…ずっと喋っています。
麺をすすり…喋ってます。
周りの空気が…解りません。
女がコロナだったら…危険です。
周りの客は…急いで食べています。
僕も…殆ど麺を飲み込んでいます。
みんな…TVチャンピオン状態です。
トップで食べ終わる…僕です。
それに…周りも続いてきてます。
それでも解らず…喋るバカ女です。
「みんな…食べるの早いのね」
「うっせいよ!」と言っても…
解らなかった無駄口女です!
東京の埋め立て地方面に…ドライブします。
オリンピック会場が…たくさんある地域です。
オリンピックの選手村が…遠くに佇んでいます。
どの会場も…新しくて立派なのです。
選手村は…まるで大型住宅のようです。
まだまだ…会場は作られていくようです。
たくさんのお金が…使われています。
ここまで作ったのかと…唖然とします。
世界中が…ここに注目するのが解ります。
これは…お金の元を取らないとです。
これを使わないと…勿体無いのです。
日本の底力を…見せつけたい気です。
だからコロナ感染でも…オリンピックはやるのです。
僕はオリンピック延期派ですが…
あれじゃ後に引けないのですね。
スポーツジムが…再開しました。
ブヨブヨの体を…引き締めます。
久しぶりに…ホットヨガします。
大雨で…少ない参加者です。
一人ひとりが…目立ちます。
スタジオ隅に…スタンバイ。
数分で…バテる僕です。
運動不足…大暴露です。
休み休みの…僕なのです。
でも頑張って…少しダイエット成功です!
ちょい早い…夕飯時です。
空腹なので…食事をします。
たまに行く…中華屋さんです。
店先で…おばあちゃんが客引きです。
誘う指先に従って…店に入りました。
店内に…お客さんは一人もいません。
席に着くなり…おばあちゃんは言います。
「飲めるよ…お酒飲めるよ飲みなよ~」
小声で半ば強引に…お酒を勧めてきます。
『これから仕事ですから』…断る僕です。
「仕事前なら飲まなくちゃ」…まだ誘います。
『いいえ仕事前な飲まない主義です』と…僕です。
「今お酒だす店ないよ」…おばあちゃんです。
強引に酒をだしかないので…烏龍茶を頼みます。
それでも…まだ酒を勧めまくるおばあちゃんです。
その後…入店するお客さんは奥に入ります。
そこで…お酒を頼んで飲んでいるのでした。
違反者が溜まっている…そんな光景なのです。
米国の禁酒法時代って…こんな感じだったのでしょうか?
当初は…肥るはずでした。
人生最大を…目指してます。
巨漢の僕は…期待をしました。
秋の芝居の為に…肥ります。
役作りに…太目が良いのです。
食欲も大せいで…良い感じです。
コロナ禍で…自粛生活を行います。
ジムも閉鎖で…運動不足になります。
着実に肥ってきて…良い感じの腹です。
しかし突然…衣装部からクレームです。
今回の役は…痩せて欲しいとのことです。
特別な衣装が…大きいと探すのが難なのです。
体重を計ると…順調に育っていました。
でも…これを減らさないとマズイのです。
秋まで…約7キロの減量をしないといけません。
ジムが再開で…早速運動に励みます。
必死になまった身体を…動かします。
だんだんバテてきますが…頑張ります。
約2時間の運動で…0.5キロ減りました!
バテタ!
でもお腹は…ぷっくりしています!
コロナ禍で…変動してるか?
世の中が…変化しているのか?
僕の生活が…変わってきてるか?
街並みが…変わってきてます。
たくさんの店が…変わってます。
これ全て…コロナのせいなのです。
僕の生活の範囲が…変わってきています。
たくさんの人の出逢いで…変わってます。
これは何もかも…コロナのせいなのです。
ここ最近…いろいろ違ってきています。
今までの人生とは…違ってきています。
生活のリズムが…なにか違っています。
コロナで…変わってきた世の中なのです。
コロナで…今までとは違っているのです。
コロナで…変えなくてはいけないのです。
世の中が変われば…人も変わらねばならないのです!
良い意味で…チェンジしていこう!