ある用事で…スタジオの前です。
うすく歌声ガ…聞こえできます。
初めて耳にする…新鮮な声です。
入るのを躊躇い…佇んでいます。
じっと耳をすませ…聞いています。
久しぶりに接する…女性の歌声です。
丸々一曲…聞き入ります。
たっぷり…聞き入ります。
ニヤニヤ…聞き入ります。
そして…そっとスタジオに入ります。
そして…その歌声の主に遭遇します。
そして…その女性とご挨拶をします。
その歌声に合う…素敵な女性です。
すこしの会話でも…優しい感じです。
一瞬で…ファンになってしまいました。
当然…プロのシンガーさんです。
当然…ライブ活動を行ってます。
当然…直ぐに予約をした僕です。
来月のライブに行ったら…お名前を報告します。
未だちゃんと観てないのに…僕の今の推しです♪」
ここ数日…夜中に目が覚める。
やはり…気になる収録がある。
そのプランで…頭が一杯です。
すると…なかなか寝付けません。
気を紛らわす為…TVをつけます。
どの局も…通販番組をやっています。
ボーっと見てると…気になる商品があります。
寝惚け眼が…パッチリと見開き見入ってます。
しかし値段が表示されると…戦意喪失します。
やがて…また眠りに落ちます。
やがて…二度寝から目覚めます。
やがて…また習慣でTVをつけます。
すると…通販番組が流れています。
すると…夜中と同じ商品が宣伝です。
すると…僕の好奇心は最高潮なのです。
また…欲しくなる衝動にかられます。
こうなると…もう買うしかありません。
自然と…購入手続きをしている僕でした。
通販中毒って…こんな感じで買ってしまうんですね。
悩んでいた収録も無事終わり…グッスリ眠れます♪
貯金通帳が…消えました。
数冊ある…僕の貯金通帳です。
そのうちの…2冊が行方不明です。
振込で…持ち歩きました。
家に…持って帰ったはずです。
しかし…どこかにいってしました。
散々探しますが…見つかりません。
止めると…再行が大変らしいです。
面倒ですが…銀行に電話をします。
その応対は…手慣れていました。
残金も調べて…使用されてません。
新たな通帳の手続きを…教わります。
ただ無くした事を…後悔するばかりです。
どこかに置いたかを…忘れているかもです。
取り敢えず置く…その習慣がいけないのです。
犬が骨を埋めて…忘れると同じです。
その行為が最近…多々と増えています。
うっかり何処かへ…無くしている僕です。
あの通帳は…今どこにあるのでしょうか。
きっと…ある日突然現れるのでしょうか。
探し物はなんですか?
見つけにくい物ですか?
カバンの中も 机の中も
探したけれど見つからないないのに
まだまだ探す気っですか?
それより僕と踊りませんか?
夢の中へ 夢の中へ
行ってみたいと思いませんか?
まだまだ…探してるよ!
今は…踊れる気分かよ!
夢の中へ…逃げたいよ!
大事な物が…無くなっています。
どこで無くしてたか…謎なのです。
これを無くしたのは…初めてなのです。
一日中…探しています。
いろいろ…連絡してます。
みんな…協力してくれます。
でも…見つからないです。
気分は…ブルーになります。
無意識に…部屋を探してます。
一昨日の行動を…思い出してます。
人の記憶の薄さに…戸惑ってます。
あれが無くなると…ヤバいのです。
ああ~…夢の中の出来事であって欲しいです。
ああ…どこにいったんだろう?
ええ~…急ですよ。
そんな~…変わるの。
噓でしょ~…寒いです。
つい先日まで…暑すぎでした。
これが秋かと…愚痴ってました。
それが…いきなり寒くなってます。
なにを着ていいか…悩みます。
重ね着をして…誤魔化します。
果たしてし正解か…疑問です。
街は…様々の恰好の人たちです。
ダウンの人や…半袖の人がいます。
季節がまったく解らない…今日です。
雨も降って…風も吹いてます。
一雨ごとに…季節は変わります。
それは言い当ててますが…11月です。
ひと季節は…3ヶ月ではなくなりました。
もう…秋なんですよね?
過去…アイドルのファンクラブに入会しました。
過去…人気グループのファンクラブに入会しました。
過去…ボーカルグループのファンクラブに入会しました。
応援する事が出来ると…楽しい日々です。
推しがいる事は…或る種生き甲斐なのです。
その為に…文化・芸術・スポーツがあります。
過去…応援してたチームのファンクラブに入会はしません。
そんな僕が…西武ライオンズ・ファンクラブに入会しました!
部屋の…掛け時計の位置を変えます。
どうも見る角度が…納得しかないです。
不安ながらの…思い切った決断なのです。
今までの位置と…真反対に移します。
見えやすい位置で…満足気分の僕です。
見慣れた場所には…写真を飾ったのです。
しかし…習慣とは恐ろしいものです。
目線は何気なく…元の位置にいきます。
慌てて…新たな場所へと目線を移します。
時間を見るときも…元の位置です。
その度に…慌てて振り返っています。
慣れを変えるには…時間が掛かります。
まさに…身体は正直に反応しています。
いや~…人の習慣とは恐ろしいものです。
今日は…立冬です!
ネットで…立冬を調べ添付します。
立冬(りっとう)とは…冬がはじまる頃。
木枯らしが吹き、木々の葉が落ち、はやいところでは初雪の知らせが聞こえてきます。
真冬の寒さに備えて、冬の準備を始める「こたつ開き」の時期でもあります。
東京の気温は…23度です。
まだまだ…半袖の僕です。
汗を拭き拭き…生活です。
今日は…
11月8日で…8月11日ではありません。
有名駅の…プラットフォームです。
夕方の混雑時…人をぬって歩きます。
あれ…向こうから歩きスマホがきます。
それも5人も…横に並んできます。
赤の他人の…5人が並んでいます。
5人とも下を向いて…並んでます。
ホームの真ん中を…塞いで歩いてます。
周りの方々は…その列を避けています。
歩きスマホの5人は…気づいていません。
徐々に…僕の方に向かっています。
5人を除けるのには…もう狭いです。
そこで僕は…ここに留まる事にします。
5人のど真ん中を…ぶちあたります。
5人の列は…いっきに崩れていきます。
端の人は…ホームから落ちそうでした。
しかし…その列がなくなります。
ホームの往来は…スムーズです。
5人は…慌てて前を向いています。
歩きスマホが…大嫌いな僕です。
鬼退治した気分の…僕なのです!
睡眠時間は…年齢で変わります。
若い頃は…いくらでも寝れました。
でも歳を重ねると…短くなってます。
短時間でも…スッキリしています。
寝なくても…大丈夫な時もあります。
しかし睡眠不足は…溜まってきてます。
最近は長時間…寝られています。
目が覚めるまで…起きないのです。
こんなに寝て…大丈夫かと思います。
人生で一番勿体ない時間が…睡眠かもです。
睡眠時間中に…なにか出来ないかと考えます。
ナポレオンは…3時間しか寝なかったそうです。
そう思いながらも…ぐっすり寝てる僕です。
もしかしたら…
ストレスを感じていないのかもしれません。
半世紀応援した…野球チームです。
弱小チームでも…応援続けてました。
38年前の日本一は…今でも覚えてます。
あの年は…球場によく通ったものでした。
応援に熱がはいり…声を潰したものです。
翌日の仕事で…帰らされた事もあります。
あれから…38年も経ちました。
優勝はするが…日本一は✖です。
それでも…応援には行きました。
ここの応援は…超元気過ぎかもです。
野球観戦に誘うと…皆ドン引きします。
強くなると…急にファンが現れてきます。
僕のヒーローは…監督になりません。
いつまで経っても…監督になりません。
大人の事情なのかも…監督になりません。
だから僕は…彼の監督は諦めました。
僕は…このチームの応援をやめました。
そして2年が経ち…日本一に輝きました。
別れた人が…輝いている気分です。
微妙な感じで…胴上げを見ています。
でも喧嘩別れではないので…拍手です。
ファンの方たちは…大はしゃぎしてます。
相変わらず…過剰な応援が急に出現します。
38年前の僕は…騒いだのか記憶にはないです。
今年も応援していたら…今日はぐったりしています。
兎にも角にも…日本一おめでとうございます!
https://www.netflix.com/jp/title/81572595?s=i&trkid=0&vlang=ja&clip=81730605
Netflixで配信中の…医療ドラマです。
すごく深くて…考えさせられる作品です。
是非…吹き替え版で観てくださいませませ。
暑いです!
暑いんです!
暑いのですよ!
11月なのに…真夏日です。
11月なのに…夏の服です。
11月なのに…完全夏です。
汗が止まらない…今日です。
日焼けが気になる…今日です。
めちゃビールが美味い…今日です。
文化の日に…夏を感じています。
秋は…やって来るのでしょうか。
そんな不安を感じる…11月です。
熱燗で鍋を食べられるのは…いつなのでしょうか?
そう思いながら…アイスクリームを食べている僕です。
行ってみたいところ…沢山あります。
海外も行ってみたいところ…多いです。
国内の行きたいたい所…行っちゃいます。
【大谷資料館】
石の町…栃木県大谷です。
大谷石の…発掘場所です。
地下空間が…見られます。
自然の深さを…目の当たりにします。
人間の偉大さを…ひしひしと感じます。
この空間での物語を…たくさん空想します。
洞窟などが…ちょい苦手な僕です。
いつ地震がくるか…心配だらけです。
でも…この地下空間は一見の価値です。
【若竹の杜】
壮大な竹林の…散策の有名地です。
大谷の近くなので…車を走らせます。
映画「るろうに剣心」…のロケ地です。
佐藤健ばりの…僕の構えです。
金明孟宋竹…という竹だそうです。
知りましたが…竹って種類豊富です。
自然とたわむれる…大事だと思います。
こまめなストレス発散は…必要なのです。
だから思い立ったら…外に飛び出すのです。
さあ!次は…どこにいこうかな?
そして思い出を…ここにも書き込もうっと♪
映画『ドミノ』
未だに謎で不思議な…ポップコーンです。
鑑賞に…ポップコーンは必要なのですか。
今…右隣の女性も左隣のカップルもです。
映画が始まるや否や…話はスピーディーです。
テンポがよく…あれよあれよと進んでいます。
難解気味なストーリーも…意外とわかります。
しかし…これまでの空想力に感服です。
だから頭を切り替えて…楽しんで観ます。
ドミノが倒れる速さで…盛り上がってます。
珍しく…2時間以内の上映時間です。
隣のポップコーン食べが…急いでます。
残したくないか…ガサガサ・ぼりぼりです。
ついボソッと「うるさいな」と…呟く僕です。
ポップコーンの音は止まり…映画に集中します。
エンディングロールになると…また食べています。
でもエンディングロールも…意味ある映画です。
直ぐに帰ったお客さんは…勿体ないことしましたね。