インバウンド…最高潮のようです。
あちこちで…外国人観光客がいます。
その増加量は…留まる事をしりません。
でも…その光景はコロナ前とは違います。
殆どの方々が…カップルや家族だけです。
ツアーの観光客は…見当たらないのです。
旗を持った…ツアコンを見かけません。
団体観光客が…ほぼ出現しないのです。
見かける団体は…日本人の方なのです。
外国人観光客の方は…携帯で調査しています。
そして臆することなく…行動しているのです。
言葉の弊害など…まったく気にしていません。
「出川君のはじめてのおつかい状態」
あちこちに居る…外国人観光客に勇気を貰います。
型にはまった旅行は…今は有り得ないようなのです。
言葉は国境を度返しして…交流をしているのかもです。
先日の韓国旅行で…新たな知識を得て身になります。
海外探索は…自分を変える素敵な方法かもしれません。
確定申告は…本日までです。
例年だと…もう終わってます。
しかし…今年はギリギリでした。
昨年から…e-taxを利用しています。
手軽で…簡単だった記憶があります。
今年もe-taxで…チョチョイと考えます。
パソコンをひらき…作業を開始します。
少し戸惑いながらも…進めていきます。
ややこしくなって…途中保存をします。
すると…保存がなくなっています。
僕のミスは…認めざるを得ません。
パソコンは…そんな得意でないです。
保存すると…すべてが無くなるの繰り返しです。
時間が迫りイライラし…もう辞めよかと思います。
そして限界突破…確定申告相談所に向かった僕です。
最終日でも…スムーズに進みます。
そして相談員に…助けを求めます。
若き相談員は…優しく的確でした。
初めての確定申告のとき…相談した僕です。
その時の相談員は…上から物を言う方です。
演劇は趣味だと…僕をバカにした人でした。
今日の相談員のお陰で…あっという間に終えます。
意気揚々と会場を出ると…驚異の光景を目にします。
イライラしてる女性が…電卓を机に叩きつけています。
みんなが苦しむ…年恒例の行事なのです。
確定申告…また一年経つと全て忘れてます。
きっと来年も…またイライラする僕なのです。
納税・勤労・教育…これって義務です！
でも裏金は…申告しなくて良いらしいです。
夜の食事会…居酒屋で開催しました。
席に着くと…店員さんがやってきます。
おしぼりと…おとうしを運んできました。
おとうしを見ると…アサリです。
しかも…20個くらいの山盛です。
貝アレルギーには…危険物です。
「おとうしは…変えられませか？」
「いいえ…今日はこれしかないです」
味気ない会話…僕は諦めるしかないです。
以前…食べられない物にお金を払わないと。
その際…おとうしは席料だからと言われます。
だったら…何種類も用意しておけとは思います。
思い切って食べて…具合が悪くなって訴えようかと。
でも…そこまで抵抗してもしようがないのでヤメます。
一緒にいった人が貝好きなので…僕の分は食べて貰います。
若かった頃は…おとうしで店と揉めました。
食べたくない物を…強引に代えさせました。
おとうしは拒絶できるか問答も勃発します。
帰宅して気づきます…お釣り銭が100円多いです。
これは謝罪金か？単なる間違えか？…
おとうし疑問がおこります！
テレビのワイドナショーを…ボット見てます。
或るタレントが…自分の後輩と話をしてます。
ボケたりツッコんだりした…そのとでした。
「お前さぁ…あっ！お前って言っちゃっダメなんだ」
ええ？と思った…僕なのです。
お前が…禁止用語なのですか？
だって…お前って通常語じゃない」
直ぐにネットで…お前を調べます。
パワハラの言葉の…最初にあります。
お前…この言葉は無くなるのでしょう。
チビとかデブは…知ってはいました。
アホやバカは…言ってはダメですね。
他にも…人を指すパワハラ言葉です。
おっさん
おばさん
妊婦さん
奥さん
主人
ええ！日本語が…だんだん減っていきます！
今…ハラスメントに敏感な世の中です。
僕も…ハラスメントに敏感になってます。
言ってはいけない言葉を…脳から削除です。
この作業は…時間がかかりそうです。
もし不適切な言動があったら…真意ではないのです。
さあ…いよいよプロ野球が始まります。
マスコミは…大谷選手を注目しています。
でも昨年から復活した…野球少年の僕です。
少年は歳を重ねて…中年になりました。
そこで応援チームを…大きく変更します。
昨年は…20試合の試合を生観戦したのです。
もうオープン戦が…始まっています。
１ヶ月前から…チケットゲットいます。
今日が…僕の2024年野球観戦の初戦です。
朝から…大雨で冷え込む関東です。
厚着をして…球場に向かう僕です。
半年ぶりの野球場…ワクワクです。
デイゲームのオープン戦…人はまばらです。
しかい…いつものように熱いファンたちです。
僕はまだ公式戦でないので…静かに見守ります。
ビール売りの子たちが…寒そうです。
僕も…ビールを飲む気温ではないです。
塊り観ていましたが…やはり声はでます。
選手達の一挙手一投足に…盛り上がります。
やはり野球が好きな事を…実感する僕です。
推しがいると…ストレス発散になるそうです。
今日は厚着で…ユニフォーム姿は無理な僕でした。
でも勝ったのもありますが…ストレス発散は確実でした！
映画『ゴジラｰｰ1.0』
96回アカデミー賞・視覚効果賞受賞！
ノミネートを聞いて…観にいきます。
ゴジラ苦手の僕が…素直に共感します。
あの撮影術は…圧倒されっぱなしでした。
ストーリーも…面白いです。
俳優さんも…みな良いのです。
ラストで…タイトルに納得です。
一週間で…2度観た映画は初めてです。
それもモノクロ版と…見比べています。
そのドツボにハマった映画が…受賞です。
臨時ニュースを聞き…ガッツポーズです。
なんの関係者でもないのに…大喜こびです。
僕の評価が評価されたようで…感謝してます。
エマ・ストーンは…受賞すると思いました。
PERFECT DAYSも…受賞と思っていたのです。
宮崎映画は…未だ観ていないので何ともです。
日本映画が…世界に通用できた感じです。
関係者でもないのに…自慢げな撲なのです。
そしてジャパン映画発展を…また願ってます。
また映画館に観に行くか…悩んでいます。
だって…この映画はＤＶＤでなく映画館鑑賞必須です♪
他国の地で…驚きました。
夜中に…携帯電話をみます。
信じられない…ニュースです。
アニメ『みかん絵日記』（1992～1993）
彼女とは…この番組で一緒します。
お互い…ハニカミ屋だったかもです。
この時が…初めての出逢いだと思います。
使用するマイクは…離れています。
だから座る席も…離れていたのです。
簡単な会話はしていた記憶はあります。
狭いスタジオでの…収録でした。
ブレイクすると…直ぐ出た僕です。
ヘビースモーカーの僕でもあります。
仕事後は…お互い次がありました。
女性陣が中心の番組での…僕です。
殆ど…会話はなかったのかもです。
その後…彼女が若手に戯曲を提供します。
なぜか…その稽古見学に行った僕でした。
その時…偶然にも彼女も稽古に居ました。
お節介な僕は…若手に注意意見を言いました。
勝手に「この台詞は…こういう意味だよ」と。
「ここは…こんな動きじゃないといけなない」
その後…作者の彼女が意見を問われました。
「全て…オノケンさんが言ったとおりです」
その後…彼女はなにも言わず僕に微笑みます。
そのとき…それが最後でした。
もっと…話したかった人でした。
でも30年…接点はなかったのです。
素敵な笑顔のＴＡＲＡちゃんのご冥福をお祈りいたします。
でも早過ぎるよ！
年度末は…ちょっと忙しい僕です。
だから…そんなに休めないのです。
大急ぎの…2泊3日の韓国旅行です。
もう…帰国がやってきました。
やはり…食べ過ぎて太ります。
でも…それが旅というものです。
サムゲタンを…食らいつきます。
これは辛くないので…完食します。
しかし辛いものは…半端ないのです。
今まで…「辛いものは平気」と豪語する僕です。
しかし今回の韓国旅行で…その言葉は封印です。
「僕は辛いものは…強くないです」に変更です。
でも…たった2泊3日でハマった韓国です。
たぶん…再び訪れる予感で帰国の途です。
そして…もっと勉強をしてから来ますね。
海外の地に訪れるのは…勉強になります。
島国根性の僕は…驚きとショックに連続です。
もっともっと…海外に足を向ける決意をしました。
帰りの羽田空港…入国の大人数の外人さん達です。
インバウンドは…着実に日本を裕福にしています。
日本が平和だから…この事を意味しているのです。
だって戦争をしてる国…
戦争が好きな国には行かないですものね。
韓国ソウル…本当に素敵な街でした♪
多くの朝鮮史のドラマを…吹替えます。
当然…朝鮮王朝の歴史は興味あります。
やはり古宮は…訪ねないといけません。
郷に入っては郷に従え…韓服を借ります。
僕は王様の衣装を着て…宮を闊歩します。
映像で見た景色が…目の前に現われます。
王様気分になって…ポージングです。
見知らぬ西洋の方が…近寄ってきます。
一緒に写真撮影をと…お願いされました。
どうやら常駐のモデルと思われたようです。
王は…民の幸せを願っています。
そして王の夜の食事は…チュクミとチャミスルを堪能します。
そして…ぐっすり寝ます。
数年ぶりの…海外旅行です。
コロナで…予定が全滅でした。
心ウキウキ…ドキドキしてます。
海外の空の上…韓国ソウルへ向かいます。
韓国関係の仕事上から…話がでたのです。
それから半年…本当に実現しちゃっいます。
韓流ドラマや映画の吹替えは…多数します。
でも言葉を聞くより…表情を重視してました。
しかし…いつしか本場の社会を見たかったです。
駅には…ガスマスクが設置してます。
軍服姿の徴兵制の男子が…歩いてます。
地下鉄入口に…shelterと書かれています。
「韓国は今…戦争中なんです」と聞かされます。
ただ唖然の僕は…北と南の関係を思い出します。
「でも今は…休戦中なんですけどね」と話です。
その世情の中での…街並みを歩きます。
日本と抱えてる事が違って見えてきます。
生活も仕事も恋も…何かを背負っています。
そんな中…若者街を闊歩します。
膝は絶好調で…足が進んでます。
当直時の今日の歩は…2万歩です。
古い建物と…新しい建物が混ざり合う街ソウルです。
夜の食事は…焼肉とマッコリを堪能します。
そして…ぐっすり寝ます。
左膝半月板損傷は…痛いです。
歩くのに…大変苦労してます。
でも明日から…歩き続けます。
だから…今日もリハビリです。
ジムで…内転筋を鍛えてます。
また…水中ウォーキングです。
その成果が…現れ始めます。
痛みは…減ってきています。
歩いていて…少し平気です。
胡坐が…組めるようになってきています。
診察後は…かなり深刻な状態だったのです。
それが日々のケアで…微妙ですが回復します。
明日から…たくさん歩く予定です。
明日から…たくさんハシャギます。
明日から…日本を離れる撲なのです。
歩けるって…ほんとうに嬉しい事なのです！
ああ～久しぶりの海外です♪
塩ラーメンの…美味しい店です。
その情報を得て…早速行きます。
やはり…行列が出来ていました。
これは…かなり待つようです。
まず…食券を買わないとです。
お店に入って…ハッとします。
塩ラーメンは…貝の出汁が多いです。
店員さんに「貝のエキスは」…聞きます。
「ホタテとシジミとアサリを…使ってます」
笑顔で自慢げの…お店の方です。
僕は…食券を買わず店をでました。
店員さんは…不思議な顔をしてます。
貝アレルギーの僕は…無理なラーメンです。
塩ラーメンは…ほとんどが貝が出汁なのです。
その店はトッピングで…焼きホタテもあります。
これから僕は塩ラーメンを食べません！
…いや食べれません！
今や…どこもかしこも外国人だらけです。
皆さん…キャリーケースを引きづります。
そのケースの大きさと数は…すごいです。
お土産も…持ちきれないほどです。
どうやって持ち帰るか…謎なのです。
何人の人に渡すか…考えてしまいます。
食事も…リーズナブルな店のようです。
僕達が利用する店に…入ってきています。
それも何の抵抗もなく…堂々といています。
こんなところが…観光地と思います。
あんなお店が…有名なのかと思います。
そんな場所で…撮影をするかと思います。
疑う事なく…街を歩いてます。
民泊も…あちこちにあります。
安全国…ニッポンのようです。
訪日外国人観光客数が…3000万人を超えたとか
日本経済も…これで潤ってきています。
ある繫華街で…飲み会です。
お店を…予約して貰ってます。
予約者も…初めて行く店でした。
マップを見ながら…移動しています。
しかし…その店が見つからないのです。
画像の矢印は…居る場所を指しています。
住所も…このあたりなのです。
でも…看板が見つかりません。
絶対に…ここに違いないです。
店に…電話をしてみます。
外国の方が…対応してます。
場所は…あっているようです。
キョロキョロ…周りをみます。
すると…階段入口に張り紙です。
A４の紙で…店名が書いています。
「ここだ！」
恐る恐る…店に入ります。
「マッテイマシタ」…と。
無事に…到着したのです。
繫華街は…店の出入りが激しいのです。
コロナで…閉店したところも多いのです。
だから一々…看板を作って掲げないのです。
今…繫華街の看板はかくれんぼ状態です。
店の名前は…思わない場所にありませすぜ！
今は何処も…QRコードです。
チケットは…QRコードです。
アンケート…QRコードです。
飲食店も…QRコードで注文です。
面倒なので…同伴者に任せてます。
未だ…QRコード注文をしてません。
よく行く…ラーメン屋さんです。
なにか…店の雰囲気が違います。
店員さんが…立ち止ってません。
すると…「QRコードで注文をお願い致します。」
吃驚の僕…「いつからこうなったの？」と聞きます。
「え～と…先月からですかね」…当たり前の口調です。
ドキドキして…QRコードからメニューです。
結構わりやすい…画像があらわれてきました。
好みのマークを押して…注文送信をおしました。
意外と簡単なことに…満足している僕です。
これからは…QRコードが萬栄していくようです。
これに慣れないと…世の中に遅れてしまうかもです。
すると隣のオジサンが…
「携帯電話を持っていないんだけど」
店員さんが注文を聞いていました。
